光と音を融合させた新体験空間を自宅のリビングで

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LED電球とスピーカーを一体化させ、光と音を融合させた新体験空間を自宅でも作り出せる製品をソニーが開発し、2015年5月23日に発売する。市場想定価格(税抜)は2万4000円前後。

ダイニング、リビング、寝室、キッチンでも

LED電球スピーカー「LSPX-100E26J」。室内で機器を増やすことなく、それまでの空間をそのまま活かしながら、Bluetooth対応スマートフォン、タブレットやパソコンなどから、端末内の音楽を手軽にワイヤレス再生できる。

空間そのものを活用して新しい体験を創出するというソニーの新コンセプト「Life Space UX(ライフ・スペース・ユーエックス)」の商品群のひとつで、1月から販売している4K超短焦点プロジェクターに続く第2弾。

ダイニングやリビングルーム、寝室などの照明器具の電球を換えるだけで、電球から音が出る新体験を実現。配線の煩わしさや、物が増えて感じる落ち着かなさなども無縁だ。「LSPX-100E26J」は、通常のLED電球と同等サイズまで小型化したシンプルなデザインでどんなインテリアに自然に溶け込める。

音楽を楽しむという感覚が薄かったキッチンや洗面所などでも、明かりと一緒に音楽が降り注ぐ空間に簡単リフォーム。また、付属のリモコンのか、スマートフォンからでも音量と調光のコントロールが行える。

スピーカーを電球の前面に配置しているにもかかわらずソニー独自の技術である、スピーカーが照明を遮らない光学設計により、照明光源としても十分な機能性を発揮。明るさは全光束360ルーメン。

E26口金、また市販の変換アダプター使用によりE17口金に装着できる。