11日、武漢出身の40代の男性が歯痛が原因で死亡したことが大きな注目を集めている。資料写真。

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2015年5月11日、法制晩報によると、武漢出身の40代の男性が歯痛が原因で死亡したことが大きな注目を集めている。

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江蘇省揚州市で仕事をしていた男性は、ある日突然、猛烈な歯痛に襲われた。男性は特に気にすることなく、数日で良くなるだろうとそのまま放置していたが4日後に歯の痛みは激しさを増し、周囲が赤く腫れた。男性はそれでも医療費を出し渋り、1日我慢。翌日には高熱が出たためやっと病院で診察を受けたが、降下性壊死性縦隔炎を発症しており、すでに感染がかなり進行していた。その後、男性は死亡。最初に痛みが出てからわずか1週間だった。降下性壊死性縦隔炎は口腔などの感染が縦隔まで達した状態で、重篤化しやすいと言われている。

このニュースに、中国のネットユーザーからは「1週間で?そんなに短いのか」といった驚きの声や、「いつも我慢しているけど、どうしよう。2週間に1回は歯痛になってるよ」「おれは(歯が痛み出して)今日で6日目。終わった…」「なんてこった!おれは長年、歯痛なんだが、死ぬのか?」といった自身の歯痛を心配する声も。また、「治療費がもったいないという気持ちは分かる。多くの人が彼と同じ(我慢している)ではないか」「歯医者は本当に高いからな。1年前に歯を1本抜いたけど、その時の金をまだ払い終えてないよ」などのコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)