画像は「SENSEKI TRAIN FES」公式facebookより

写真拡大

電車に乗って、沿線3ヶ所で行われるライブを楽しめる、初の電車移動型音楽フェス「SENSEKI TRAIN FES」が、7月11日(土)に宮城県のJR仙石線沿線で開催される。チケットは前売5,500円で、イープラスほか各種プレイガイドにて販売。

【日本初の電車移動型フェス「SENSEKI TRAIN FES」 復旧した仙石線を回る!の画像・動画をすべて見る】

第一弾アーティストとして、仙台在住の経験もあるシンガーソングライター・マイア・ヒラサワさんのほか、向井秀徳さんのソロプロジェクト・向井秀徳アコースティック&エレクトリック、ロックバンド・空気公団ら、7組のアーティストたちが発表されている。

合計20組以上の豪華アーティストが出演する予定で、今後も続々と追加発表される予定だ。

帰ってきた仙石線!


上:マイア・ヒラサワさん、左下:向井秀徳アコースティック&エレクトリック、右下:空気公団

上:マイア・ヒラサワさん、左下:向井秀徳アコースティック&エレクトリック、右下:空気公団



東日本大震災の影響で、仙台と石巻を結ぶ仙石線は、高城町駅から陸前小野駅間で長らく運行を休止しているが、5月30日(土曜)より全線の復旧が決定。それを記念して、SENSEKI TRAIN FESの開催が開催される運びとなった。

今回のフェスは、仙石線の電車に乗って移動し、完全再開した本塩釜駅、高城町、陸前小野駅の3駅の特設会場で、ライブが行われるというめずらしい形式となっている。仙石線沿線の3駅を回るイベントだが、日本三景である松島や、海の幸に恵まれた沿岸地域も通るので、音楽だけでなく、景色や地元の食事も楽しむ事ができるという。

スタッフも会場も地元感満載の音楽フェス


1431485935

左上:オオヤユウスケさん(Polaris / SPENCER)、右上:オオルタイチさん、左下:次松大助さん、右下:yumbo



会場となるのは、本塩釜駅にあるレトロな雰囲気の杉村惇美術館、高城町駅にある観光科が有名な宮城県松島高校、そして、陸前小野駅の小野市民センターなど、地元に馴染みのある3会場。

さらに、イベントのスタッフには、本塩釜駅会場では多賀城市民などによるイベント・たがフェスのスタッフが参加。高城町駅会場では松島高校生徒が自ら取り仕切り、陸前小野駅会場では、東松島の仮設住宅から生まれた靴下でつくられるソックスモンキー「おのくん」が参加。地元有志によるスタッフも結成され、会場を運営する。

県内外者を問わず、仙石線や宮城の文化についても触れることができる貴重なイベントになりそう!