アメリカで自動運転する商用車両の走行が認可!もう運転はいらない?

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正式には「自律運転」と呼ばれているようですが、最近は「自動運転」する車の話題をよく見かけるようになりました。

つい先日、5月5日にも大型トラックの販売世界最大手の「Daimler A.G.」社が、ラスベガスで行われたセレモニーで、自動運転機能のある大型トラックと付与されたナンバープレートを発表。ネバダ州の公道を走る認可がおり、より現実的なデータを集めることが可能になったそうです。

世界初の認可!

自動運転車両の中でも、商用の大型トラックに認可が下りたのは今回が世界初。テストの進捗次第で、実用化への見通しも立ってくるかもしれません。ちなみに、実際に運転している動画も公表されています。

Reference:CARJAM TV

具体的なメリットって?

自動運転と聞いて真っ先に頭に浮かぶのは、ドライバーが運転から自由になれることですよね。でもそれだけじゃありません。人間よりも正確に、効率的な速度調整を行うことができるため、燃料の節約も望め、環境にも優しく、安全なのだそう。

テクノロジーや法律に関連する調査を紹介する「The Center For Internet and Society」によれば、交通事故の90%は人間の操作が原因。たしかに疲労や感情的な運転で判断がブレるなんてこともありそうなものですが、レーダーで事前に障害物を察知し、穏やかに減速や一時停止を行うことができれば、人間よりも安全な走行を実現できるかもしれません。

もちろん現時点では運転を全て任せることはできませんが、日本国内含め、ドイツなどでもテストは始まっています。課題はまだありますが、運転を100%任せられる時代がくるのかどうかは気になるところ。今回のニュースはそんな未来への大きな一歩と言えそうです。

いつか、自分で運転することの方が珍しいなんていう日もやってくるのでしょうか?

Reference:Daimler A.G.,CARJAM TV,The Center For Internet and Society