写真提供:マイナビニュース

写真拡大

日本航空(JAL)の植木義晴社長が11日、大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を運営するユー・エス・ジェイとのコーポレート・マーケティング・パートナーシップ契約調印式に出席。記者会見で、USJの沖縄テーマパーク計画への全面協力を誓った。

パートナーシップ契約により、USJのオフィシャルエアラインとなり、人気アトラクション「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」に協賛することとなったJAL。植木社長は「USJの協力な顧客誘引力は魅力。当社のネットワークと送客力を最大限に活用して、関西地区への空の旅をさらに活性化していきたい」と狙いを語った。

また、今年3月にユー・エス・ジェイのグレン・ガンペル社長が明らかにした、沖縄に新たなテーマパークを建設する計画についても、「グループ会社の日本トランスオーシャン航空は、沖縄に密着した航空会社として長年やってきましたし、沖縄地区はわれわれにとっても非常に重要な地区」と語り、「もしそういうことになったら、全面的に協力をさせていただく」との考えを示した。

ガンペル社長も「大規模なテーマパークを建設することは考えています」とあらためて明言。「沖縄という場所は地下鉄に乗っていくことはできない。だからこそ、JALを活用しながらパークに人を呼び込んでいきたい」と言い、「素晴らしい大規模なものを作ろうと思っていますし、このようなパートナーシップを組むことによってそれが実現できると思っています」と自信を伺わせた。