実行委員を代表して挨拶をする王貞治さん(撮影:ALBA)

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<ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント 2日目◇10日◇麻倉ゴルフ倶楽部>
 今大会で7回目を迎えた『ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント』。5月9日(土)から2日間の日程で行われた大会のギャラリー数は6000人を超えた。大会後に実行委員の3人、青木功、王貞治さん、日野皓正さんが会見を行い、大会を振り返る話を始めると、それぞれの盛り上がり案を話し合うやりとりに…。
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 まず青木が「少しずつこの大会が浸透してきている。あくまで俺の欲だけど、もう少し大きい大会にしたいと思っている」と、日本で一番大きなチャリティゴルフトーナメントが徐々に成熟してきていることに手応えを感じていたと話すと、実行委員のリーダー的存在である王さんは「プロの選手も真剣にプレーしてくれるようになった。倍の枠(現在プロ、アマとも28名)を作っても集まるんじゃないかと思うくらい。(プロが)お客さんではなく、自分たちもこのチャリティに参加しているというのが分かる」とプロたちの気持ちの変化から、出場選手を増やすことを希望した
 日野皓正さんは「アーティストの方や、エンターテイナーが活躍できる前夜祭を膨らませて、規模を大きくできる」と、ゴルフとエンターテインメントの融合を強めたいとの希望を話した。 それを受けて青木は「皆さんが期待を持ってくれている。それだけ大きくなってきたんだな」と来年度の規模拡大を思案していた。
 同大会は「ゴルフを通じて社会貢献を」というコンセプトの元、過去6年間で病と闘う子ども達への支援や、東日本大震災で家族を失った孤児や遺児を支援する団体並びに基金などへ約2億5千万円を寄付。今大会のチャリティ金額は2000万円以上になったという。

<ゴルフ情報ALBA.Net>