【5月25日(月)、ワークショップ開催】
「視覚と比べたとき、音は、より深層心理に届く部分があります。つまり、視覚コミュニケーションでは伝えきれない感情を、音であれば補完できるかもしれないと考えています」。そう語るサウンドアーティスト・スズキユウリによる、ワークショップの開催が決定。自身も開発に関わっているDIYシンセサイザーボード「Ototo」を用いて、身の回りのものから聴いたことのない音を生み出してみよう!

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2/5電子工作の知識がなくとも「自分の楽器」をつくることができる「Ototo」。

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3/5サックスもピアノも自作できる!

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4/5野菜も音を奏でる!

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5/5つくり方は簡単! 「Ototo」を伝導性のある素材とつなげるだけだ。

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水道管から野菜まで、何でも楽器化できる!

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電子工作の知識がなくとも「自分の楽器」をつくることができる「Ototo」。

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サックスもピアノも自作できる!

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野菜も音を奏でる!

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つくり方は簡単! 「Ototo」を伝導性のある素材とつなげるだけだ。

WXD レクチャー&ワークショップ 第4弾
音と空間のデザイン:「Ototo」で音と楽器を工作しよう

日時:5月25日(月)19:00〜21:00(18:45開場)

場所:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス(東京都港区北青山1-7-15)

>>ワークショップに申し込む

ロンドンのバービカン・センターでおこなわれた、ウィル・アイ・アムとのインスタレーション。ジェフ・ミルズの最新プロジェクトである、まったく新しいカタチのドラムマシン「The Visitor」の制作協力。OK Goのパフォーマンスツールを開発するワークショップの開催…。

サウンドアーティスト・スズキユウリの最大の特徴は、「楽器そのものを自ら開発する」という点にほかならない。その直近の成果のひとつが、今回のワークショップで使用される「Ototo」だ。

「Ototo」は、電子工作の知識がなくとも簡単かつ短時間で「自分の楽器」をつくることができるマシン。12のタッチセンサーをもつ「Ototo」を伝導性のある素材とつなげることで、さまざまなモノを楽器化することが可能となる。例えば「水道管からサックスも、野菜からピアノも、シンセサイザー用のカスタムインターフェイスも、想像できるあらゆるものができる」といった具合だ。スズキユウリはこう語る。

「『音に関するデザインが来る』という話は2010年くらいから言われはじめていて、11年のミラノサローネでは、音に関連するプロダクトがたくさん発表されたりしましたし、teenage engineeringのように、音に関するプロダクトをつくって成功する会社も出てきました。アートの領域でも、サウンドインスタレーションをつくったスーザン・フィリップスがターナー賞と受賞したり、MoMAでサウンドアートの展覧会が行われていることを考えると、今後ますます『音』が注目されることは、間違いないと思います」

自身のヴィジョンやアイデア、あるいは体験といったことを、「音」というメディアをつかっていかに具現化するか。この先さらに重要になるであろう「音とコミュニケーション」の新しいカタチを、スズキユウリとの「工作体験」からもち帰って欲しい。

スズキユウリ
1980年東京都生まれ。サウンドアーティスト、プロダクトデザイナー。5年間にわたる明和電機のアシスタントを経て、文化庁新進芸術家海外留学制度によりロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートに入学し、「音楽とテクノロジー」をテーマに作品制作をおこなう。近年のプロジェクトに、「Ishin-Den-Shin for Disney Research」(2013)などがある。 http://yurisuzuki.com/

WXD レクチャー&ワークショップ 第4弾
音と空間のデザイン:「Ototo」で音と楽器を工作しよう

>>ワークショップに申し込む

日時:5月25日(月)19:00〜21:00(18:45開場)

登壇者:スズキユウリ、小谷知也(『WIRED』日本版 エディター)

場所:京都造形芸術大学 外苑キャンパス(東京都港区北青山1-7-15)

定員:15名

参加費:5,000円(材料費込み)

これからのデザインを体験する! 「ワイアード・バイ・デザイン(WXD)」イヴェント開催

5月10日(日)からの約1カ月間にわたり日本各地でさまざまなテーマで行われるワークショップと、6月6日(土)に行われる1Dayカンファレンスを通して、ぼくらをとりまくあらゆる「デザイン」について考え、体験しよう! 詳細はこちらから。

WXD特集サイト:「デザイン」をリデザインする25の視点

デザインは、いまのあたりまえをちょっとずつ疑う方法であり、実験だ。3月10日に発売された雑誌の特集「ワイアード・バイ・デザイン」では、デザインの領域を拡張し、新しいものの見方を提示する25の事例を掲載している。そこで紹介したデザイナーや企業サイト、その関連動画や参考書籍をまとめて紹介。


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