7日、韓国メディアによると、韓国・ソウル市は6日、日本統治時代に建てられたソウル地方国税庁南大門別館を撤去すると発表した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は韓国・ソウル。

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2015年5月7日、韓国・国民日報によると、韓国・ソウル市は6日、日本統治時代に建てられたソウル地方国税庁南大門別館を撤去すると発表した。

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ソウル市は同日、日本の植民地支配からの解放70周年記念行事計画を発表し、「日本統治時代に日本が徳寿宮の気の流れを止めるために建てたソウル地方国税庁南大門別館を撤去する」と明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「日本統治時代の名残を嫌っていた時期もあったが、今は保存して歴史教育の現場として活用するべきだと思う。『戦争が起きればいい』とか『米国や中国が守ってくれるのに、なんで国防費を払わなければならないの?』などと、ばかげた発言をする韓国人がいなくなるように!」
「親日派議員たちが悲しむね」
「日本が韓国を苦しめていたという証拠がなくなるんだから、日本人は喜ぶだろう」

「ただ、『古くなったから撤去する』と言えばいいのに」
「ソウル駅やソウル大学も撤去しよう。上下水道も日本統治時代に造られたものが多い。日本に統治される前の朝鮮半島は、何もない原始的な生活をしていたんだから…」
「日本統治時代も韓国の大事な歴史だ。むやみに撤去するべきでない」

「歴史を否定する日本と同じだ。日韓は恥ずかしい歴史を直視しなければならない」
「『歴史を忘れた民族に未来はない』とは韓国人のためのメッセージだったのか!」
「日本に劣等感を抱いているのがバレバレ。なんだかかわいそうに思えてきた…」
「日本の痕跡をすべて消して、この国を中国に差し出そうとしているようだ」(翻訳・編集/堂本)