今夜、空を見上げよう!5月6日に極大を迎える、みずがめ座エータ流星群

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ゴールデンウィーク最終日にとっておきのイベント!「みずがめ座η流星群(η:エータ)」が、5月6日の23時頃に極大を迎えます。「流星電波観測国際プロジェクト」では、最も見頃なのは、5月7日の明け方。今夜は外に出て空を見上げてみてはいかがでしょうか?

みずがめ座η流星群
(η:エータ)とは?

そもそも流星とは、宇宙に浮かぶ小さな塵(チリ)が地球の大気に飛び込み、激しく衝突し高温になってチリが気化するときに起きる現象のこと。この現象が、一群になって現れることを流星群といいます。

今回のみずがめ座η流星群の元となる天体は「ハレー彗星」です。この流星群の特徴は、星は青白く、見え方が速い、そして痕を残すということです。いままでに海外で撮影されたみずがめ座流星群の写真を、ここで紹介します。


Reference : danspace77

こちらは、インドネシアで撮影されたみずがめ座η流星群の様子です。


Reference : the_chevy88

米国ユタ州南西部ブライスキャニオン国立公園で撮影された写真。国立公園から見る流星群は、さらに壮大です。

5月7日未明が、一番の見頃!

「日本気象協会」によると、世界的に観測の最適な時間は、6日夜の22〜23時頃ですが、放射点の位置関係から日本が位置する北半球での観測は難しく、明け方が見頃となります。ピークはなだらかで、6日以降も流星が観測できるそうです。

気になる観測方法は?

見晴らしがよく、明かりが少ない場所(例えば山や高原など)では観測できる可能性が高くなります。

夜明け前頃に東の空の低い位置に注目してみましょう。地平線方向から、速い速度で上空にフワッと浮かび上がるように見えるそうです。によると、6日夜から7日にかけては、全国的に曇りの予報ですが、雲の切れ間から観測を試みましょうと、「日本気象協会」は語る。


Reference : iamtayon

Reference : lnotovitz

次に見れるのは、いつ?

2016年も、今年と同様に極大は5月6日の予定です。なんと、ここ数年では最高条件が揃う年だそう…。今年と来年でどれほど違うのか、比べてみるのも楽しそうですね。

Reference:time and date.com , tenki.jp 流星電波観測国際プロジェクト