ハリソンけがで現場の絆深まる、監督が「スター・ウォーズ」の裏話。

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ハリソン・フォードは、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の撮影現場で怪我を負ったあと、より撮影に闘志を燃やしていたという。

今年12月に公開予定の同作品で再びハン・ソロを演じるハリソンは、昨年撮影中に足首を骨折していたが、J・J・エイブラムス監督によると、その出来事がハリソンの感情を燃え上がらせることになり、撮影クルーの絆を深めたというのだ。

「奇妙ではあるけれど、あの出来事はこの作品への最高の贈り物となったんだ。ハリソンが回復すると分かったら、撮影クルーが一丸となったんだよ」
「クルーたちがあんなに結束を深めたのは今まで見たことがなかったね」
「ハリソンが撮影現場に戻ってきた時、彼は今までより良く、強くなって帰ってきた。僕は誇張はしていないよ。映画を見れば彼の闘志が見えるはずさ」
「ハリソンはハン・ソロ役を再び演じることにとてもわくわくしていたんだ。僕は彼がこの役が好きじゃないと思っていたからとても興味深かったね。だって子供のころからそういった噂を聞き続けてきたからさ」

その一方でエイブラムス監督はハリウッドの大スターであるハリソンに指示を出すということを恐れ多いと感じていたようで、ヴァニティ・フェア誌6月号の中でこのように続けている。

「映画史上最もすばらしい俳優の一人に指示を出すってことだけじゃなかったんだ」
「映画史上最もすばらしい俳優のハリソンを定義する2つのキャラクターの1つを演じている彼に指示を出すんだから」

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」には新たなキャラクターとなるフィン、レイ、ポー・ダメロンが登場するほか、ハリソン演じるハン・ソロを筆頭とするお馴染みのキャラクター、キャリー・フィッシャー扮するレイア姫、マーク・ハミル扮するルーク・スカイウォーカーも再び登場することになっている。