公開中の映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が好調 7月からはテレビアニメ新シリーズが始まる

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東映アニメーションは、「ドラゴンボール」のテレビアニメ新シリーズ「ドラゴンボール超(スーパー)」を2015年7月から、毎週日曜日午前9時からの30分枠で、フジテレビ系で放送開始すると発表した。原作の漫画作者である鳥山明氏が初めてテレビシリーズの原案を手掛ける。

待ち焦がれるファン多数 一方で心配する声も...

新シリーズ「ドラゴンボール超(スーパー)」は、孫悟空が魔人ブウとの戦いを終え、平和を取り戻した地球のその後が、原作者・鳥山氏による完全新作ストーリーにより描かれる。孫悟空と孫悟飯、孫悟天役の声優、野沢雅子さんは「CM、ゲーム等で数知れず『超』という言葉を言って来ましたが、いよいよ、シリーズ"ドラゴンボール超"がスタートするという事で最高です。首を長〜くして待ちに待った新シリーズ、長〜く長〜く続くともっと最高です」と、熱い期待を寄せている。

「ドラゴンボール」は週刊少年ジャンプ(集英社)にて1984年より連載を開始した国民的漫画。単行本・完全版は全世界で2億3000万部を発行し、連載終了から20年が経つ今でも、映画やゲームなどのメディアミックス化が続いている。アニメは現在「ドラゴンボール改」が放送中。オリジナルストーリーでのシリーズは97年終了の「ドラゴンボールGT」以来18年ぶりとなる。

大人気作品とあって、ファンの思い入れは強い。少年ジャンプ連載当時から知る世代は新アニメについて、「心配な面もあるが、楽しみの方が大きい」、逆に「嬉しいけど、ガッカリしそうな気もする」など、期待と不安が入り混じっているようだ。

映画版では4月18日から「ドラゴンボールZ 復活の『F』」が大ヒット公開中だ。

「ドラゴンボール超(スーパー)」をめぐってネット上では「ワクワクしてきた、早く夏よ来いや!」と心待ちにしているファンが大勢を占める。東映アニメーションの公式サイトで、プロデューサー・木戸睦氏は、「当時のドラゴンボールのエッセンスを今の現場に受け継ぎ、一新されたスタッフで、よい意味で全く新しいドラゴンボールをお届け致します」と述べている。