4日放送、日本テレビ「news zero」では「6度目のW杯へ 澤穂希(36)の決意」と題し、来月からカナダで開催されるサッカー女子W杯日本代表メンバーに選出された澤穂希のインタビューを放送した。

「今回こそ(代表の)指定席はないと思った」と切り出した澤は「(代表に)入らなかった時のことも考えていたのでドキドキというのはいつも以上にあった」という。

また3月のアルガルベ杯で不本意な成績に終わったなでしこジャパンに言及すると「何試合か見てても防げる失点はありましたし、自分達のミスで点を失うことが多かった」と苦言を呈した澤だが、すぐさま「世界大会では一本のパスミスで失点に繋がるので連携やコミュニケーションの部分はもっと伝えるとか話すとか合わせていかないとダメだと思いますし、なでしこの強みはひたむきさやチームが一つになる団結力」と続け、改善に意欲を見せた。

その上で、前回優勝国として「厳しいとは思いますけど、4年前もまさか日本が優勝するとは思われていなかった。サッカーは何があるか分からない」という澤は「最後のワールドカップだと思ってますし、私がやっている間に少しでも何か伝われば。誰よりも経験はあるので、試合のペースが悪かったりチームの雰囲気が悪い時に自分が見せるのも自分の仕事」と意気込みを語った。