<ボランティア・オブ・アメリカ・ノース・テキサス・シュートアウト 3日目◇2日◇ラスコリナスCC(6,462ヤード・パー71)>
 今週は日本勢4人が出場するもが3人が予選落ちと残念な結果となった。そんな中、ひとり気を吐いた上原彩子が21位タイで予選を突破した。そして迎えた3日目では1バーディ・2ボギーの“73”でラウンド、2つ落としトータル1アンダーで27位タイに後退したが無事最終日に駒を進めた。
 この日は、前半の5番でボギーが先行。その後もチャンスを作るも決めきれず戻せない。後半の10番でこの日初めてバーディを奪ったが続く11番でボギーと伸ばせない。16番でもボギーを叩き結局1アンダーでフィニッシュ、順位を落とした。
 この日はショートゲームに精彩を欠いた上原、「外したときのアプローチが全然寄らなくて、簡単にボギーになってしまった、そこが全然だめだった」と振り返る。「アプローチをしっかり決めて凌がないといけないが、今日はそれが出来てなかった」。また、5mから6mのバーディチャンスを何度かつくりながら1つも決まらず伸ばせなかった。「パットの感覚は悪くないが、ちょっとリーディングがいまいち良くなかった」とライン読みに苦戦した。
 「今日みたいに簡単にボギーを打たないように凌ぎながら、チャンスが来たらちゃんとものにしたい」と最終日への意気込みを語った上原。ショートゲームを修正し、最終日では上位を目指したい。
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