松本人志が持論「アホは選挙行くな」  指原莉乃が思わず謝る事態に

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3日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、松本人志が選挙制度に欠陥があるとして「アホは選挙行くな」と持論を展開する場面があった。

この日の番組は、小渕優子前経済産業大臣の政治資金問題を特集した。小渕氏の元秘書と元会計責任者が在宅起訴処分を受け、5年間にわたり政治資金収支報告書の虚偽記載に手を染めていたとされている。

しかし、小渕氏本人は虚偽を認識していた証拠がないとの理由で、今回は不起訴処分が下っている。小渕氏は問題発覚後に大臣を辞任したものの、2014年12月の衆議院議員総選挙に群馬5区から出馬し、再選を果たしている。

ジャーナリストの鳥越俊太郎氏はこの話題で、国会議員として自身の政治資金の流れを知らずに済むのか、と小渕氏の国会議員としての資質を問うた。

これに続いて松本が「われわれが何を文句言おうと、選挙出たら通っちゃうわけですから!」と切り出した。松本は、問題がある候補者でも投票する有権者がいる以上、「われわれとしては何も言いようがないです」と、地盤に根ざした選挙制度の問題点を指摘した。

松本はさらに、安易な投票の呼びかけにも疑問を感じると訴えた。そうした上で「だから、『アホが選挙行くな』ってずっと言ってるじゃないですか!」と声を荒らげた。松本人志は過去にも、自身のラジオ番組で同様の主張を繰り返している。

松本の怒声に、思わず隣席のHKT48・指原莉乃が「ごめんなさい」と謝っていた。松本の「アホ」は指原を指していたわけではないと思われるが、彼女は選挙に行っているという。

一方武井壮は、無資格でもなることができる現在の国会議員のあり方について疑問を呈した。何らかの試験を受けた上で、それに通った人の中から改めて選挙を実施すべきではないかと提案していた。

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