【5月3日】ゴールが追いかけてくる!?ついに世界最大級のランイベントが滋賀で開催!

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ランニングブームにのって大きな大会へ参加しよう!なんて人も最近は増えてるかも。でも、きっと”ゴールが追いかけてくる”なんてレースは聞いたことがないのでは?

5月3日に開催されるランイベント「Wings for Life World Run」では、後ろから迫ってくる”キャッチャーカー”に追いつかれたらそこでレース終了!目的地まで走りきることで目標を達成する従来の大会以上に、トコトン自分との闘いや、限界への挑戦を求められるハードなイベントなのだとか…。

徐々に加速する
キャッチャーカー

Reference:RedBull

レース開始から30分後、参加者を追いかけるキャッチャーカーが走行開始。時速15kmで進み始めます。1時間ごとに1kmずつ加速を続け…、17kmを超えるとその次は20kmへと一気にスピードアップ!

最終的には、3時間と少しで42.195kmを完走する計算となっているため、勝ち残るのはスピードを上げ続けることができる屈強なランナーのみ。最後まで残った男女一名ずつがチャンピオンとなるため、デッドヒートは間違いなし!

33カ国同時開催!
世界最大のランレース

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しかも、今大会には全6大陸から33カ国が参加。全世界同時スタートです。アメリカ・カリフォルニアでは早朝4時、南アフリカ・ケープタウンでは13時、そして日本では20時に、世界中のランナーが一斉に走り出します。

もちろん全員同じレースを競うライバル。言うまでもなく世界最大規模のレースになっています。

5月3日
日本初の開催は、滋賀県!

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イベント自体は2回目ですが、日本で開催されるのは今回が初めて。場所は滋賀県高島市、今津総合運動公園から始まり、琵琶湖沿いを周回します。

参加は18歳以上であれば誰でもOK。車椅子でも参加が可能です。

サポートするのは
脊髄損傷の治療を援助する団体

Reference:WingsforLifeWorldRun

大会を運営するWings for Life財団は、脊髄損傷の治療法の研究や実験に資金を提供している非営利団体。大会の参加費と同じ額を、脊髄損傷研究プロジェクトへと使用するそう。

今回のイベントには日本せきずい基金の他、 iPS細胞研究所の山中伸弥教授なども賛同。その他にも、四肢麻痺となった元フリースタイルスキープレイヤーで、現在はエクストリーム・ペインターとして活動している「TAKA」がスピンオフプロジェクトを開始しています。

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同氏はこれまでに、日本のロックバンド「RIZE」のメンバーJESSEが運営するブランド、「Slip & Co.」のオフィシャルTシャツデザインなどでも活躍。

今回は「Wings for Life World Run」に受けたインスピレーションをもとに、Tシャツやトートバッグの限定販売を決定。会場や特設ECサイトで購入することができます。

サポートを受けるだけでなく自分でも何かアクションを起こしたいと思ったことがきっかけだそう。レースへも参加すると同時に、制作費をのぞいたプロジェクトの売り上げのうち、50%をWings for Life財団へ寄付。

残りの50%は自身が関わる岩手発のソーシャル・ムーブメント「一般社団法人ランプアップいわて」の活動費に使用する予定。

動画で語られる「毎日好きなことしないと、すぐ死ぬぞ」という言葉がとても印象的。

脊髄損傷はまだ治療法が確立されていない分野。そのチャリティーとして行われるこの大会には、世界中から希望が集まります。そして、もちろん他の大会では味わえないようなデッドヒートも見どころ!

5月3日、レースの様子はオンラインでも観戦が可能。現地での参加ができなくてもその場の臨場感を味わいたい!という方は、ぜひインターネットから参戦してみては?

Licensed material used with permission by Victor Engström for Wings for Life World Run
Ian Witlen for Wings for Life World Run
Yusuke Kashiwazaki for Wings for Life World Run