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人気アニメ『機動警察パトレイバー』の実写プロジェクト『THE NEXT GENERATION ‐パトレイバー‐』と警察庁が8度目のコラボレーションが决定し、満身創痍のイングラムが「悪質・危険運転根絶」を呼びかけるポスターが全国で掲出される。

これまで7度にわたって警察庁とコラボを展開し、毎回衝撃的なビジュアルで注目を集めてきたが、今回は「悪質・危険運転根絶計画始動」というコピーのもとに「NO 飲酒運転 無免許運転 危険ドラッグ」を呼びかける内容のポスターとなっている。

コラボポスターは今回の第8弾で最後となり、5月1日より全国公開中の『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』の内容に合わせたかのような、シリアスな雰囲気の漂う仕上がり。爆発の噴煙が立ち込め、ボロボロに破壊されたアスファルト道路。そして、左腕を失い膝まづきながらも、警棒を手に果敢に立ちふさがるイングラム。背後には最新鋭戦闘ヘリ「グレイゴースト」のシルエットも。「悪質・危険運転根絶」という力強い声が聞こえてくる本ポスターは、4月下旬より全国の都道府県で順次掲出される。

『THE NEXT GENERATION パトレイバー』は、これまでTVアニメ、OVA、コミック、小説、劇場版など幅広い展開を続けてきた『機動警察パトレイバー』シリーズ初の実写作品。初期OVAや劇場版1・2を手がけた押井総監督が新たな世代の"特車二課"の物語を全7章と長編劇場版を完全新作で構成。5月1日に公開される長編劇場版は、総監督である押井守氏が監督・脚本を務め、最新鋭4Kカメラで撮影された高精細映像と、日本映画初となるドルビーアトモスによるサラウンド音響で制作されている。1,000万人を人質に東京を蹂躙するテロリスト集団を相手に、特車二課の隊員たちが立ち向かっていく物語が描かれ、現実の国際政治上も緊張状態の続く東アジア情勢も背景に、日本映画の枠に収まらない壮大なスケールの作品に仕上がっている。

(C)2015 HEADGEAR/「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」製作委員会