澤復帰も、キャプテン継続指名の宮間「責任と自覚」

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 日本女子代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督は1日、6月にカナダで開催される女子W杯に向けた代表メンバー23名を発表した。岡山湯郷bellからは、MF宮間あやとGK福元美穂の2名が選出された。

 MF澤穂希の復帰に質問が集中する中で、佐々木監督はキャプテンを宮間に託すことを発表した。指揮官も絶大の信頼を寄せる宮間は「国を代表してサッカー選手としてW杯に出場できるということをとても光栄に思います。日本代表選手としての責任と自覚を持ち、チームの一員としてチームのために、チーム一丸となって戦います」と意気込みを語った。

 世界一となった前回大会は惜しくもレギュラー落ちしていたGK福元美穂にとってはリベンジの大会になる。クラブを通じ「W杯メンバーに選んでいただき大変嬉しく思います。それと同時に大きな責任も感じています。まずはひとつになること。助け合えるチームになるように、日本代表としての誇りや責任を胸に、自分が出来ることを精一杯やりたいと思います」とコメント。「この選出は自分に関わってくれた全ての方々、そして岡山湯郷Belleで今まで一緒に戦った仲間のお陰です。感謝の気持ちを忘れずに、しっかりと戦ってきたいと思います」と闘志を燃やした。


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