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ブライアン・ウィルソン公認の伝記映画『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』から特報が公開された。

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特報では、ポール・ダノが演じる1960年代のウィルソンが、The Beach Boysの代表作『Pet Sounds』の制作に没頭していく姿や、「ブライアンは病気だよ」というセリフ、ジョン・キューザックが演じる1980年代のウィルソンがエリザベス・バンクスが演じるメリンダに「自分を取り戻して」と言われるシーンなど確認できる。また映像にはThe Beach Boysの“Surfin' USA”“I Get Around”が使用されている。

『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』は、8月1日から東京・角川シネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。バンドが人気絶頂期にあった1960年代に新作へのプレッシャーから精神的に追いつめられるウィルソンの姿と、その20数年後にメリンダとの出会いから再び希望を見出していく様を描く。

同作のメガホンをとったのは『それでも夜は明ける』『ブロークバック・マウンテン』のプロデューサーとしても知られるビル・ポーラッド。この10数年でウィルソンの音楽が好きになったというポーラッドは同作の脚本について、「興味を引かれたのはブライアンの人生の2つの時期だった。2人の俳優がそれぞれの時期のブライアンを演じるのも面白い。ブライアンのペルソナや精神状態、彼が経験したことをより忠実に反映したものができると思ったんだ。それで映画はさらにダイナミックなものになるとね」と語っている。なお5月2日から一部を除く全国の上映劇場で、同作のオリジナルトートバッグ付の前売鑑賞券が販売される。