上井邦裕、エイムポイントでラインを読みきり3バーディ!(撮影:米山聡明)

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<中日クラウンズ 初日◇30日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
 名古屋ゴルフ倶楽部・和合コースで開幕した国内男子ツアー第2戦「中日クラウンズ」。決戦の舞台から程近い三好カントリークラブ所属の上井邦裕が、3アンダーで4位タイと初日上位につけた。
上井邦裕らの初日を写真でプレーバック!
 難コース・和合でノーボギーで好発進は“けがの功名”だった。2番のパー5でこの日ドライバーを手にしたが「そんなに悪いショットではなかったけど、しっくりこなくて。イメージが出なかったのでそのホールで諦めた」。それ以降、バッグから取り出すことはなかった。
 しかし、その2番の3打目を花道から寄せてバーディとすると、その後も慎重なプレーで2つのバーディを重ね3アンダーでフィニッシュ。昨年、同じく“しっくりこない”と途中でドライバーを置いた「東海クラシック」同様、好発進を見せた。
 ネガティブな理由でやめたドライバーだったが、逆に奏功した。「刻んだおかげでフルショットできる距離が残ってくれた。変な距離が残らないことが多くてそれが良かったかもしれない。フェアウェイでも砂が多くて難しいホールが多いしね」。
 だが、好結果も苦しい中でのゴルフには変わりない。「もちろんドライバーを握りたいたいホールが何ホールかありますよ。ストレス溜まりますね(笑)」。「明日は根性で頑張るしかない。根性と粘りですね」と、もう一度闘志に火をつけると、練習場へと足を向けた。
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