30日、中国吉林省地元紙・新文化報は、韓国統計局発表のデータを引用し、「韓国青少年の自殺率が増加傾向、2013年では最大の死因に」と題した記事を掲載した。写真は韓国・ソウル。

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2015年4月30日、中国吉林省地元紙・新文化報は、韓国統計局発表のデータを引用し、「韓国青少年の自殺率が増加傾向、2013年では最大の死因に」と題した記事を掲載した。

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同局が28日に発表したデータによると、2013年、韓国の9〜24歳の青少年の10万人に7.8人が自殺。2003年は7.4人だった。自殺を考えたことがある青少年の多くは、勉強や学校のストレスを訴え、経済的な理由も彼らに自殺を考えさせる原因だという。さらに韓国・聯合ニュースは、2000年以降韓国の自殺率は増加傾向だと報じている。

青少年の自殺について中国のネットでは、「中国も同じ状況の青少年は多いはず」「中国は実態を庶民には伝えない」「中国の学生は皆1度は自殺を考えたことがあるんじゃない?」「韓国人も大変だな」「韓国も日本も高齢化社会高齢者の多くはお金を持っているが、働き盛りの若者は高齢者を支えなければいけない。ストレスが小さいはずがない」といった意見が寄せられている。(翻訳・編集/内山)