今コレ! : 【若い世代の薄毛トラブル3】その”洗い方”が抜け毛の原因になっているのかも!?

hair若い世代の薄毛トラブル3

その洗い方が抜け毛の原因になっているのかも!?

10代や20代前半で薄毛を気にしている人の多くが、頭皮の皮脂のつまりを気にしています。刺激の強いシャンプーを使ったり、ゴシゴシ洗いをしているケースが多いようです。でも、実はこれは抜け毛の原因になっているのかもしれません! 正しいシャンプーの仕方を発毛クリニックの専門医、小林一広先生に伺いました。

頭皮を傷つけないようなシャンプーをしっかりマスターすべき

シャンプーは次の3つのステップで優しく洗う習慣を身につけましょう。

 

1.アミノ酸系のシャンプーで、泡で充分に泡立てる。

シャンプーは、刺激が少ないアミノ酸系を選ぶのがいいでしょう。十分に泡立ててから、頭皮についた汚れや皮脂をシャンプーの泡に溶かし込むよう丁寧に優しく洗います。

 

2.指は寝かせて、指の腹を使って洗う

シャンプーをするときには、指の腹を使って丁寧に洗いましょう。一般的に多いのは指先に力を入れて、指を立てて、強い刺激で頭皮をゴシゴシとこする洗い方えです。この洗い方だと頭皮を傷つけ、抜け毛の原因になることもあるので、指は寝かせて優しく洗いましょう。

 

3.すすぎが肝心! キレイに流す、しっかり乾かす。

シャンプーの洗い残しがあると、髪が傷んだり、頭皮を刺激してトラブルの原因になることも。しっかりとすすぎをすることが大事です。さらに、地肌に水分が残ったままの状態も頭皮や髪のキューティクルを痛める原因に。タオルドライをした後は、ドライヤーで四肌をしっかり乾かすようにしましょう。

洗いすぎは、逆に抜け毛を増やします!

10代〜20代前半だと代謝がいいため、髪のベタつきや汗が気になって、1日に2〜3回シャンプーしている、という人もいるようです。

でも、洗いすぎは頭皮の皮脂バランスを悪化させ、抜け毛の原因になることもあります。基本は1日1回以下で。部活などで1日に2回以上シャンプーする人は、地肌を洗いすぎないように心がけましょう。

 

4回目の次回は、10〜20代前半の若い世代に多い、ありがちな薄毛に影響する生活習慣について解説します!

 


この記事の監修
小林一広(こばやし かずひろ)

【略歴】
精神保健指定医/医学博士/医療法人社団ウェルエイジング理事長/メンズヘルスクリニック東京(旧城西クリニック)院長
北里大学医学部卒業、同大学病院にてメンタルヘルスを中心とする医療に従事。頭髪医療は精神面からの医療が必要であるという思いから医療法人社団 メンズヘルスクリニック東京を開設。精神科医としての経験を生かしながら、心身両面からの頭髪治療に力を注いでいる。

 

 

LET'S TRY 即実践のコツ

頭皮の知識と正しいシャンプーの仕方をもう一度再確認しよう!

  • 01.洗いすぎは逆に薄毛を促進させることも!

  • 02.とにかく皮脂を取ればいいは、頭皮環境を悪くします!

  • 03.アミノ酸系のシャンプーで、しっかり泡立てて洗いましょう

  • 04.ゴシゴシ洗うのはNG!指を寝かせてやさしく洗って。

  • 05.しっかりすすいで、きちんと乾かす。これも忘れずに!