最新インターフェイス「Thunderbolt」対応、SSDが真価を発揮

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パソコン(PC)周辺機器などを扱うアイ・オー・データ機器(金沢市)は、ポータブルSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)「HDUS-TBSB シリーズ」から、500GB「HDUS-TBSB500」と1TB「HDUS-TBSB1.0」2モデルを、2015年4月末に発売する。価格はいずれもオープン。

USM対応のカセットタイプ、別売のSSDと交換も

主にMacで使われている高速のデータ装置に対応するインターフェイス、「Thunderbolt(サンダーボルト)」対応アダプターと、「USM(ユニバーサル・ストレージ・モジュール)」対応カートリッジが合体。転送速度はUSB 3.0の約2倍の最大10Gbps(規格値)。高速のSSDとの組み合わせで、HDD(ハード・ディスク・ドライブ)と比較して約9倍以上(Random Read値)の転送速度を実現したという。

SSDは長時間使い続けても書き込み/読み込み速度の低下が少なく、従来型から信頼性をアップさせたサムスン製「SSD 850 EVO」を採用。カセットタイプとなっており、容量がいっぱいになった場合は別売の「HDUS-SSシリーズ」と交換もできる。

対応OSはMac OS X 10.6.8〜10.10、Windows 8.1/8/7(32/64bit版)。Windows PCで使用するにはドライバーのインストールが必要。