「あなたは、そのままで美しい」25歳になったエマ・ワトソンが贈る、13のアドバイス

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2015年、4月15日に25歳の誕生日を迎えた女優のエマ・ワトソン。

ハリー・ポッターのハーマイオニー役でデビューした彼女は、女優としての道を駆け登る傍ら、名門校ブラウン大学を卒業。さらに国連親善大使を務める他、男女平等について訴える活動を積極的に行っています。

彼女の圧倒的な美しさはもちろんですが、その力強い生き方に憧れを持つ人は非常に多いのです。

ここではMicの記事から、エマの今までの言動から「若者へ贈る13のアドバイス」をご紹介します。一人の人間として我が道をいく、エマの言葉には心が動かされます。

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Reference : David Shankbone

01.
「完璧なんて必要ない」
あなたはそのままで美しい

「私の歯並びは完璧でないし、モデルのように細い身体も持っていない。でも私は、自分の身体を素晴らしいと認めて、何も変えたくない。そう思えるような人間でありたい。」

これは2011年エル・マガジンのインタビューで答えた内容です。何よりも重要なのは、その人らしくあることなのです。

02.
「エンジニアになればよい」
キャリアに性別は関係ない

(質問)「お父さんが、エンジニアは“男の職業”だからお前には無理だっていうの。どうしたらいい?」(エマ・ワトソン)「エンジニアになりなさい」

これはエマがTwitterでファンの悩みに答えたときの言葉。キャリアに性別なんて関係ない、あなたがなりたいものになりなさいとシンプルで簡潔な答えを贈りました。

03.
「こうあるべき、をやめよう」
男女は合意の上で成り立つ

「私のお気に入りのレストランに連れていったら、相手が男性でも私が払う。次回は、相手が場所を選び支払えばいいだけ。大切なのは、お互いが合意するということだと思うの。これが普通だ、という方法に従うことに疑問を感じるわ。」

これは、ロンドンのFacebook本社で行ったジェンダー平等についての質疑応答で答えたもの。男はこう、女はこうあるべきという考えが問題だと、デートでの例を挙げて指摘しました。人間同士として付き合うことが大切なのです。

04.
「男か女かは大切ではない」
自分が誰なのか、自分で決めよう

Grace & SteveReference : Nathan O’Nions

「私たちは、性を相反するものとして考えて、理想をつくりあげるのをやめなくてはいけません。自分が誰なのかは、自分自身で決めるのです。」

ニューヨークの国連本部で行い賞賛されたスピーチからの発言。女性の権利のためには、男性の協力が不可欠だと語り、会場中にスタンディングオベーションをもたらしました。

05.
「怒りを力に変える」
だからこそ、行動する

「私は怒り狂いました。それが今こうして行動している理由です。」

これは、彼女のヌード写真を発売するとインナーネット上での脅迫があった後の言葉です。ネガティブに怒るのではなく、むしろその力をポジティブに変える。ピンチだからこそ、チャンスに変えようとする彼女らしい言動でした。

06.
「私がやらないと誰がやるの?」
今すぐに行動する

「自信がない時はいつも自分自身に強く問いかけるの。『私がやらなければ、誰がやるの?今やらなければ、いつやるの?』ってね。」

何だって後回しにしちゃダメ。とにかく今すぐ、あなた自身が行動を起こさなければ、何も始まりません。

07.
「八方美人になんてならない」
自分の本能を信じる

184/365  (+1)Reference : martinak15

「私はいつも本能に従うようにしてる。だってすべての人を喜ばせることはできないと思うから。」

世界中の人を喜ばせることなんて無理、そう悟った彼女は、自分の心が赴くままに行動しているのです。

08.
「女優をやめようと思ったことも」
学ぶために失敗は必要

「学ぶためには、自分自身の間違いを経験しなければならないのよ。」

23歳の頃に彼女が発した言葉。ハリー・ポッターで大成功をおさめた彼女は、その後仕事について悩み、女優引退を示唆した時期もありました。辛い時期を乗り越え、今の彼女があります。成長するためには、挫折は必要なのです。

09.
「男性と同じ尊敬を、与えられるべき」
自分の価値を認めよう

「女性が男性と同じような扱いで給料を支払われることが正しいと思います。私は社会的に男性と同じ尊敬を与えられるべきだと思います。」

ニューヨークの国連本部にて、国連女性親善大使として行ったスピーチの中で語られたことです。男女の賃金差や働き方の違いについて、信念を示しました。女性だって、昇給を自分からお願いしても良いのです。

10.
「自分の人生は自分で」
あなたの人生を変えられるのは、あなた

Woman reaching outReference : Guigo .eu

「私は他の人の人生を決めたいとは思わない、私はいつだって自分の人生のために決めたい。」

自分だけが、自分の人生を変えられるのです。エマは自分の人生のために、いろいろな決断をしてきたのでしょう。

11.
「注目が怖かった…」
恐れを受け入れて打ち勝とう

「恐れることは間違いではない。それに打ち勝てば良いと思うの。」

ハリー・ポッター・シリーズの最終回のインタビューの中での言葉です。注目を浴び続けていた彼女は、同時に恐れを感じていたといいます。恐れは誰にでもあるもの。それを認め、乗り越えることが大切なのです。

12.
「整った歯や、肌の色じゃない」
美しさは内面からにじみでる

「美しさとは長い髪や細い脚、整った歯や日焼けした肌ではありません。本当の美しさは内面からにじみ出るものです。」

彼女が持つ知的で凛とした美しさは、内面からにじみ出ているものでしょう。見た目だけ繕っても、本当の美しさは手に入らないのです。

13.
若い女性は
か弱いお姫さまではなく戦士

「若い女性は、か弱いお姫様だって言われるけど、それは間違っていると思う。私自身は間違いなく闘う戦士だし、他の女性も本当はそう。ただ強く勇敢になるのを怖がっているだけ。誰だって、強い戦士になれるのよ。」

女性は強くない、なんて誰が決めたのでしょう。誰だって勇者になれるのです。エマが演じたハーマイオニーがそうであるように…。

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