28日、FIFA(国際サッカー連盟)は7月にポルトガルで行われるビーチサッカーワールドカップの抽選会を行い、組み合わせが決定した。

 8大会連続8度目の出場となる日本は、開催国のポルトガル、アルゼンチン、セネガルと同じグループAに入った。

 日本代表を率いるマルセロ・メンデス監督は、「3カ国全てのチームについて十分な情報を持っている」と抽選結果に満足感を示した。

 日本は大会が開幕する7月9日にポルトガルとの初戦を迎える。メンデス監督は、「グループステージ初戦という事で日本にとっプレッシャーが掛かる試合になるはずですが、相手のポルトガルにもホスト国としての初戦というプレッシャーが掛かるはず」と自信をのぞかせた。

 同11日のアルゼンチン戦、同13日のセネガル戦については、以下のように分析している。

「第2戦のアルゼンチンは、今年の1月にアルゼンチンで2試合戦った相手です。1月の試合では、2試合とも敗れましたが、その敗戦から何をどう向上すれば良いかはわかっています。グループステージ最終戦の相手セネガルは、先日行われたアフリカ選手権を視察しに行った際に試合を観たチームの一つです」

 最後に指揮官は、「ワールドカップまで残す時間は限られていますが、最高の準備をして大会で良い結果を残せるように頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。

 各グループの上位2チームが準々決勝に進出。決勝は7月19日にポルトガル・エスピーニョで行われる。