ユニークな講演や体験講座がずらり!増上寺で寺社フェス「向源」開催

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日本の文化とは切っても切り離せない存在であるお寺と神社。どちらも日頃はあまり馴染みがないかもしれないけれど、日本の伝統文化を現代に合った形で楽しめるイベントが増上寺で開催されるとか。新しいことを学ぶ機会と思って、出かけてみる?

2015年5月2日(土)と3日(日)に芝の増上寺で開催される寺社フェス「向源」は、神道や仏教などを含めたさまざまな日本の伝統文化を体験できるイベント。5回目となる今年は、2日間の間に約100もの体験型ワークショップを開催するそう。若手僧侶や伝統芸能の継承者による企画は、ユニークだけど本格的なものばかり。

中でも注目なのは、今年初登場となる「神主さんと読む火の鳥ヤマト編」。「手塚治虫氏の漫画『火の鳥』をもとに神道の基礎知識などを読み解くワークショップで、手塚作品ファンの方にはオススメです」と、広報担当の青江さん。

ほかにも、ウルトラマンの顔をした木魚で人形や玩具を供養する「ウルトラ木魚で人形供養」や、自分が命を終えていく物語を仮想体験する「死の体験旅行」などユニークな体験講座が目白押し。

カテゴリは多彩で、「お香づくり」「書道」「いけばな」などの伝統文化から、「坐禅」「写経」などの仏教文化体験まで興味のある講座がいろいろ選べる。これらのワークショップは前売り券での購入のみで、売り切れると当日券はないそう。チケットの購入はくれぐれもお早目に。


当日に予約なしで楽しめるものとして、音楽ライブや紙芝居、人形劇、お化け屋敷(入場料500円)なども。夜には、増上寺に映像を投影する「プロジェクション・ライティング」もあるとか。

5月3日(日)には「仏前結婚式」も行われ、花嫁行列や挙式の様子も見られるので、幸せのおすそわけももらえそう。

また、京都と東京の人気シェフが2日限りの特別料理を提供する「京都まるごとマルシェ」も同時開催していて、和食もフレンチもイタリアンも味わえるとか。こちらも楽しみ。

お寺とともに日本文化を目いっぱい体感できるイベントで、新しい自分と出会ってみて。