宇宙航空研究開発機構(JAXA)ロケットシステム(RSC)は26日、種子島宇宙センターから国産ロケット「H-IIA」7号機を打ち上げた。打ち上げ時刻は当初予定より1時間ほど遅れ、午後6時25分となった。

 H-IIAロケット7号機は、航空管制システムの構築や引退した気象衛星「ひまわり5号」の後継として気象観測を行う運輸多目的衛星「MTSAT-1R」を、地上から約3万6000キロの静止軌道にのせるための一時的な軌道(静止トランスファー軌道)に運ぶ。【了】

H-IIAロケット7号機、打ち上げ成功