26日、安倍首相の米上下両院合同会議での演説に刺激され、中国政府が習近平国家主席の訪米時の演説を要請したことが分かった。資料写真。

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2015年4月26日、韓国・聯合ニュースTVによると、安倍首相の米上下両院合同会議での演説に刺激され、中国政府が習近平(シー・ジンピン)国家主席の訪米時の演説を要請したことが分かった。

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中国政府は安倍首相の訪米の動向を注意深く見ているとしており、特に注目している点は「日米防衛協力指針(ガイドライン)」改定案の合意と環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の進展。中国はこれらを軍事と経済面で中国を封鎖するための目的と見ているからだ。また、日本メディアは、安倍首相の訪米期間中に予定されている米議会での演説を中国政府は敏感に受け止めており、習主席の9月の訪米時に米議会で演説ができるよう要請したと伝えた。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「永遠も友達もない」
「安倍の歴史捏造とうそに対し、世界に向けて反論演説をしようとする習近平」

「朴槿恵(パク・クネ)よ、お金がなければ議会演説はできない。世の中には無料のことなんてないんだ。習近平も金を払うんだろう」
「韓国は何をしている。私たちも米議会で演説する必要があるのではないか?」
「韓国外交部は一体何をしている」

「米国を手玉に取っているのは北朝鮮で、中国を手玉に取っているのは韓国だ。その中国が米議会で演説をさせてくれと頼んで、韓国と北朝鮮は同じ民族同士で敵対している。朝鮮半島は面白い」
「アジアで日本を牽制しようとする中国の意図は確かだろう」
「米韓同盟を破棄しなければならないだろうが、日本は必ず牽制しなければならない。中国の米議会演説を支持する」

「習近平も米議会で演説して、米議会の価値を地に落とせ」
「議会演説の何がそんなにすごいんだ?演説料金を徴収するビジネスか?」
「習近平は安倍のすることを同じようにしないと気が済まないんだな」(翻訳・編集/三田)