<スインギング・スカートLPGAクラシック 3日目◇25日◇レイクマーセッドゴルフクラブ>
 17歳のカナダ人選手、ブルック・ヘンダーソンは、土曜日のスウィンギングスカーツLPGAクラシックにて、強烈な北カリフォルニアの風を避け、イーブンパーの72でラウンドし、3日間を終えた時点で1打リードし首位をキープした。ヘンダーソンは、LPGAツアー優勝を18歳の誕生日を前に迎える、3人目の選手となるかもしれない。また、ヘンダーソンがまだたった3歳だった、2001年のLPGA 武富士で優勝したローリー・ケーン以来のカナダ人選手によるLPGAツアー制覇となるかもしれない。
 「今日はとてもいい日だったわ。とてもタフなコンディションだったけど、とてもうまくプレーができたと思う。」とヘンダーソンは語った。「2、3度ショートゲームでピンチを切り抜けなければいけない時があったけど、それがうまくいった。特に最初の16ホールでは」。
 最終2ホールでの連続ボギーがなければ、ヘンダーソンのリードはさらに開いていた。
 「もし、誰かが週の初めに最終日を前に私がリードするだろうと言ったら、私はリードを取るわ」とヘンダーソンは力強く言った。
 ヘンダーソンに1打差の8アンダーで迫っているのは、モーガン・プレッセル(5アンダー)とカク・ミンソ(3アンダー)の二人で、この日70以下のスコアを出したのもこの二人のみだった。二人は最終日、ヘンダーソンと同じ最終組でラウンドすることになる。

 皮肉なことに、18歳でメジャー優勝したプレッセルはヘンダーソンが今置かれているポジションをよく知っている。また、6度のLPGAツアー優勝者であり、世界ランク1位の18歳のリディア・コは3打差ビハインドで最終組の一つ前の組でプレーする。
 「彼女たちは自信を持っているわ。ティーンググラウンドに立てば、恐怖は無くなる」とプレッセルは語った。「昨日と今日のブルックのたくましいプレーを見て。いくつか改善すべき点はあるけど、経験を重ねるうちに、若ければ若いほどプレッシャーに対して無邪気でいられるような気がするわ。昨日と今日のブルックのプレーを見てごらんなさいよ」。
 前回覇者のコは3打差の単独4位につけており、18歳の誕生日の2日後に自身の7度目のLPGA優勝を飾ることを狙っている。コの6度のLPGAツアー優勝のうち、4度は最終日の追い上げで勝ち取ったものである。最大の追い上げは2014年のオーウェンズコーニング主催のマラソンクラシックでの3打差である。 昨年2位だったステイシー・ルイスとフォン・シャンシャンが4打差の5アンダーの位置につけている。
※USLPGA公式サイトより提供

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