ドイツで香川ら視察のハリル監督「すべての選手が出場することを望む」

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 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が25日、ブンデスリーガ第30節のドルトムント対フランクフルト戦を視察した。ドルトムントのMF香川真司はフル出場し、1-0の前半32分に2戦連発となる追加点。フランクフルトのMF長谷部誠もフル出場し、MF乾貴士は後半34分から途中出場した。

 指揮官は日本サッカー協会を通じてコメントを発表。「今回の視察で、ヨーロッパでプレーしているすべての選手を見ることはできませんが、すべての選手が試合に出場することを望んでいます」。前日24日にはFW岡崎慎司が先発したマインツ対シャルケの一戦を視察。19日にはセリエA第31節のミラノダービーもスタンドから観戦したが、シャルケのDF内田篤人、ミランのMF本田圭佑、インテルのDF長友佑都は出場しなかった。

「昨日、一昨日と日本の選手がプレーする試合を観ることができて良かったです。イタリアでは選手と会って話をしました。ドイツでも選手と直接会って話をしたいと思います」。現地で代表選手のプレーをチェックするとともに、直接コミュニケーションを取ることで自身の要求を伝えていくつもりだ。