振り込め詐欺や迷惑電話の対策機能を強化!(写真は「おたっくす KX‐PD604DL‐N」

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パナソニックは、振り込め詐欺対策や迷惑電話対策の機能を強化したパーソナルファクス「おたっくす KX‐PD604」シリーズを、2015年6月11日に発売する。

「あんしん応答」と「迷惑防止」を搭載

振り込め詐欺や迷惑電話が増えている社会的な背景を受けて、電話に出なくても電話をかけてきた相手に名乗ってもらうように促すメッセージを流す「あんしん応答」機能をファクスに搭載しているが、新製品はさらなる対策として、電話をかけてきた相手と受ける側の双方にメッセージを流す「迷惑防止」機能を搭載。まず、呼出音が鳴る前に相手に通話を録音する旨の警告メッセージを自動で流す。着信中は呼出音と交互に、「迷惑電話にご注意ください」という注意喚起のメッセージを、電話を受ける側に自動で流す。

電話をとる前に双方に対しメッセージを流すことで、相手には迷惑電話を躊躇させることを狙い、受ける側には注意を喚起する。

また、迷惑電話着信拒否に最大250件の電話番号を登録することができるほか、停電時でも通話ができる「簡易停電通話」機能も搭載した。

さらに、親機の受話器をコードレス化(受話子機)して取り次ぎを簡単にしたほか、約4.7型の大画面ホワイトバックライト液晶を搭載して視認性をアップ。受信したファクスの内容を親機の液晶画面で確認できる「見てから印刷」機能を搭載することで、必要な内容だけ印刷できるようにして紙やインクフィルムのムダを省いた。

ファクスの受信や新たな用件・伝言があることなどを音声で知らせる「お知らせセンサー」や、外出時などにセットして人感センサーが反応すると音声と報知音で知らせたり、自動的に携帯電話などに通知したりする「あんしんセンサー通知」、指定した曜日や時刻に人感センサーの反応の有無を自動的に携帯電話などに通知する「みまもりセンサー通知」の機能を搭載した。

色は、シャンパンゴールドとホワイト。オープン価格。