上重聡 | アナウンスルーム | 日本テレビ

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 日本テレビは22日、同社の上重聡アナウンサーが友人のソフトバンク・松坂大輔から譲り受けた記念サインボールを売却したなどと報じた「週刊文春」(文藝春秋)を相手取り、「週刊文春および担当記者に対して訴訟を提訴する」と発表した。

 「週刊文春」は16日発売号で、上重アナがソフトバンクの松坂から2006年のWBCの優勝記念として贈られたサイン入りボールを知人に横流ししたと報道。日本テレビは「完全な事実無根」と否定していた。

 さらに、22日発売の同誌で<上重聡アナ 松坂大輔からの『友情ボール』全真相 日テレ『完全な事実無根』抗議の虚構を暴く!>のタイトルで続報を掲載したことで、「極めて悪質な内容として提訴することになった。

「日本テレビ広報によると、友情ボールの存在を否定した上で、『知人が上重アナから松坂のサイン入りユニフォームをもらったこと』『知人が所有する野球選手の大型パネルに上重アナがサインした』との内容が事実でなく、裏付け取材もしていないことを批判しています」(週刊誌デスク)

 上重アナといえば、2日にも同じ「週刊文春」で「ABCマート」創業者から巨額の利益供与を受けたと報じられたばかり。今回の日テレの“重箱の隅をつつく”ような提訴に、ネット上では「それ以外の記事はマジだったのか」「ボールの件は全力で否定なのに、ベントレーや無利息融資の件は無視するのか」「事実にはだんまりで、尾ヒレがついたのには必死に否定するんだな」と批判の声が殺到している。

「そもそも、なぜ日テレが訴えるのか? 上重アナが訴えるのがスジですよ。ボールのことなどより、巨額無償融資のほうが公共の電波を預かる企業として問題にするべきでしょう。上重アナのスキャンダルを矮小化させようする意図が見え見えで、視聴者をナメすぎですよ」(芸能レポーター)

 今回の日テレの提訴は、やぶ蛇になりそうだ。