原江里菜、首都2打差の3位T発進!(撮影:福田文平)

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<フジサンケイレディスクラシック 初日◇24日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,367ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」は初日の競技が終了。その大会初日は期待の若手・松森彩夏が5アンダーで単独首位に躍り出た。
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 その松森と1打差の4アンダーで単独2位につけたのが全美貞(ジョン・ミジョン)(韓国)。全は風が強くなってからのスタートだったが、終始安定したプレーで一人のノーボギーでラウンド。「今日は前半から吹いて難しかったです。だけど川奈はいつもこれくらい吹いてるし、風がないとこのコースらしくないでしょう」と笑顔で初日を終えた。
 その全と1打差の3アンダー3位タイには原江里菜、西山ゆかり、表純子、仲宗根澄香の4人。原は今週からパターを「ホワイト・ホット プロ ♯7」に変更。それが奏功した。「先週までピンタイプを使ってたけど、去年使ってたパターに戻してタッチが合った」と、よりを戻した相棒が活躍、随所に活躍を見せ好発進を決めた。
 地元大会連勝を狙う渡邉彩香は2アンダーの7位タイスタート。「風の中でもショットは良かったし、チャンスはまだあったのでもっと伸ばしたかった」と物足りなさを感じるラウンドとなった。だが、それは今日以上にバーディを奪える自信があるからに他ならない。「アイアンでチャンスを作れているし、グリーンは難しいけどチャンスを待ってしっかり決めたい。ロングホールで頑張ってあと2日やろうと。楽しみですね」。今日も一際多くのギャラリーを連れて歩いた渡邉。大声援を背にここからの巻き返しを誓う。
 先週優勝の菊地絵理香は2オーバーの39位タイ。「いやぁ、イメージが出ないですね。やっぱりコースとの相性が…」と唇を噛んだ。「疲れというよりも、やっぱりイメージ。とにかく明日は予選通過を目指すだけです」と語った。
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