<スインギング・スカートLPGAクラシック 初日◇23日◇レイクマーセッドゴルフクラブ>
 台湾女子プロゴルフ協会と米国女子ツアーの共催大会『スインキング・スカートLPGAクラシック』が開幕。マンデーから本戦出場を果たした横峯さくらは初日5バーディ・4ボギーと出入りの激しいゴルフながら“71”にまとめ、1アンダーで日本勢トップの19位タイにつけた。
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 この日、OUTコースからスタートした横峯は、1番ティショットを3ウッドで放つも左に曲げてラフへ。そのあとリカバーしたがパーパットを外しボギー。不安な立ち上がりとなった。その後は6番、7番で連続でバーディ。後半の10番、11番ティショットを曲げ連続ボギーと一進一退。それでも次第にパットが入り始め14番、15番、16番で3連続バーディを奪いスコアを伸ばした。続く17番でボギーを叩いたがアンダーパーをキープしホールアウト、上々のスタートを切った。
「グリーンが硬くて速い、昨日よりもちょっと速く、硬くなっている」と難しいグリーンに苦戦した横峯だったが、「難しいコースでアンダーパーで回れたので良かった。ボギーにしたホールで右ラフに入ってしまっているので、左よりは良いかなと思うけど。3パットも1回あったけど全体的には悪くなかった」と振り返った。
 先週の『ロッテ選手権』ではトップ10に入れず、マンデーから今大会の出場を目指した。そのマンデーには50人以上がエントリー。その中の2名のみが本戦へ出場できるという狭き門だった。そんな状況で“苦手”というプレーオフも勝ち抜き本戦出場を決めた。「難しいコースでマンデーから。しかも苦手なプレーオフでした。通ってびっくり(笑)びっくりというかうれしかった」。
 「初日をしてはまずまずかなと思う。きょうの目標としてはパープレー。アンダーでよかった。このコースはイーブンかなと思うので、あしたもイーブンを目指したい」と意気込む横峯。マンデーでは“69”、さらに今日もアンダーパーとコースとの相性は良さそうだ。明日もアンダーパーのラウンドで予選突破、さらに上位を目指す。
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