23日放送のバラエティ番組「アウト×デラックス」(フジテレビ系)で、登山家の野口健氏が、妻に疑惑を抱いていることを明かした。

番組では、「山を下りると判断力が鈍る登山家」として野口氏が登場。野口氏は、日本を代表するアルピニストで、七大陸最高峰登頂の世界最年少記録を持っている。

野口氏には妻がいるが、出会ってすぐに結婚したため、妻は野口氏のことを詳しく知らないままだったという。野口氏が「ネスカフェゴールドブレンド」のCMに出演していたことから、「ダバダの人」と言っていたのだとか。

そんな妻は、野口氏を生命保険17社に加入させているという。どのくらいの金額を掛けているのか聞いたところ、妻は「そんなこと気にしてなくいいよ」と何も教えてくれなかったそう。

野口氏は、2007年にエベレストで遭難をしかけたことがあり、一緒に登った方は亡くなり、野口氏も凍傷になりギリギリで生還できたという。精神的にも疲れてしまい、「もう山をやめようかな」と妻に相談したことがあるそうだ。

野口氏は、妻が「あなたは十分頑張ったよ」と言ってくれることを期待していたが、妻はじっと考えて「あなたはアルピニスト。山に登ってるあなたが好き」と言い放ったという。

野口氏は、生命保険17社に加入していることにふたたび触れ、「たまに家に帰ってご飯食べると、定期的にお腹を壊すんですよ」と告白。あるときカレーが出てきて、野口氏が「(妻の皿と自分の)皿を交換しよう」と提案すると、妻はドキっとした表情になったこともあったのだとか。

さらに野口氏は、八ヶ岳で遭難しかけて、妻に「もう下山できない」と電話で伝えたエピソードも披露。マイナス20度以下の吹雪の中、野口氏は6時間以上かけてなんとか下山し、妻を安心させようと思って「無事下山できた」と電話で報告したという。しかし、電話口からは「チッ」と舌打ちする音が聞こえたのだとか。

妻を疑う野口氏に、マツコ・デラックスは「そこまで言ったらダメよ」と釘を差しながらも爆笑。ナインティナイン矢部浩之が「気のせい」とツッコミを入れると、野口氏は「山にいたから耳がいいんですよ」と冗談めかし、スタジオの笑いを誘った。

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