ふかわりょう

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23日放送の情報番組「ひるおび!」(TBS系)で、ふかわりょうが、中国側の姿勢に対し「面倒くさい」と発言する一幕があった。

番組では、「5ヶ月ぶり 日中首脳会談 実現舞台裏」と題した特集を放送。22日にインドネシアのジャカルタで行われた、安倍晋三首相と習近平国家主席の日中首脳会談を報じた。

番組は、今回の会談実現にあたって、中国側からとある提案があったことを取り上げた。安倍首相は20日、官邸関係者から「中国側が、日本からの会談申し込みを(日中首脳会談の)事実上の実施条件としている」という説明を受けていたというのだ。

斎藤哲也アナウンサーは、中国側の申し出を要約し、「『日本側から会ってくださいと言ってくるんだったら、いいですよ』と言ってます」と解説。司会の恵俊彰もこれに便乗するかたちで、「このタイミングで会っといていいよ」と軽い口調で発言した。

また、番組によれば、会談前に中国の王毅外相は「日本側が会いたいと提案してきたので、我々も会ってもいいと判断した」と表明していたそう。

ふかわりょうは「正直、知り合いにそういう人いたら、ものすごく面倒くさい」とピシャリ。「いっつも我慢するのは日本ですね」「こういうところで、大人になるというか…」と日本側の姿勢を冷静に分析した。

弁護士の八代英輝氏は、中国側の姿勢に反発するように、「気を配ってあげた分、貸しとして向こうは認識してるんでしょうか?」「すごい気遣ってあげてるじゃないですか」と、不満をあらわにした。

中国が抱える問題に精通する、拓殖大学教授の富坂聰氏によれば、外交においてこうした状況は決して珍しいものではないそうで、「これで普通」「これでいいんです」とコメントしている。

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