市原隼人 三池崇史最新作でヴァンパイアを“ぶっ飛んで”熱演

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4月20日、都内で映画『極道大戦争』のトークショー付き特別試写会が行われ、主演の市原隼人(28)と、三池崇史監督(54)が出席した。

同作は、ヤクザヴァンパイアに血を吸われ、ヤクザになったカタギと、リアルヤクザの抗争を描く、アクションエンターテイメント作品。

憧れていた組長の意志を受け継ぎ、ヤクザヴァンパイアになった影山を演じる市原は、作品について「ぶっ飛んだ、クレイジーな作品(笑)」とコメント。これを受け、三池監督が「市原隼人が主演をするかも、となってから製作が全体的に加速したので、作品を見て“これどうなの?”って思っても、それは全て彼のせいですからね(笑)」と返し、笑いを誘った。

映画『神様のパズル』以来、約7年ぶりにタッグを組んだ2人。市原は「スタッフとの信頼関係がしっかりしていらっしゃる。職人気質の方が多くて、毎日現場に行くのが楽しみでした」と敬愛を示し、三池監督も、「最近の映画界は勝新太郎さんが生きていけない世界になった。その中でもエッジがある市原隼人が思うように生きられることが、ひとつのバロメーターです」と、熱い称賛をおくった。

映画『極道大戦争』は6月20日、公開予定。

(撮影/高田太郎)