新パターで難グリーンを攻略できるか(撮影:福田文平)

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<フジサンケイレディスクラシック 事前◇23日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(6,367ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー第8戦「フジサンケイレディスクラシック」が24日(金)より静岡県にある川奈ホテルゴルフコース 富士コースにて開幕。芝目のキツい高麗グリーンで有名な難コースに挑む上田桃子は今週からある新兵器を導入した。
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 それが今年の2月にオデッセイから登場したパター「WORKS VERSA 2・BALL FANG」。オデッセイの歴代2ボールパターのなかで最もストロークが安定するという触れ込みで、プロが認める“WHITEHOTインサート”に網目状の極薄ステンレスを装着することで芝目に左右されないしっかりとしたコロがりを実現するというパターだ。
 上田は使用感を次のように語る。「フェースローテーションしにくいのがまず良いですね。さらに今までのパターよりもヘッドが大きくて低くストロークがでるし、イメージも出しやすい」。
 さらに続けて「大きくなったのにも違和感なく入れたし、導入した当初はタッチが不安な部分もあったけど、今日はタッチが合った。とても良い感じ。不安なく大会に臨めます」。「最初は今週用と思って使い始めたけど、思った以上に良いストロークが打てているので次からも使うかもしれません」と想像以上のフィーリングを感じたようだ。
 「先週からイメージの近いショットは打てている。ここ最近パターに悩んでいたので、これが良い気分転換になれば」と上田。新しい武器で難グリーンに攻略し、今季初勝利を目指す。
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