「残飯をあさる必要なんてない」。サンドイッチ店の店主が、ホームレスにあてた「貼り紙」が心温まる

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アメリカのオクラホマ州にあるサンドイッチ店のオーナー、Ashley Jironさん。彼女はある日、自分の店のゴミ袋が荒らされていることを発見しました。

ホームレスの人が残飯を持ち帰っていたのですが、ゴミを持ち帰れないようにガードすることをせず、また「ゴミを持ち帰らないで」という貼り紙もしませんでした。

かわりに、驚きの貼り紙をレストランの前に貼りました。その内容が、全米で話題をよんでいるのです。

残飯を持ち帰った人へあなたは一人の人間です。ごみを漁ることをするよりも、もっと価値のある人間なんです。お店が開いている時間に来てくれれば、サンドイッチと新鮮な野菜、水を無料で差し上げます。事情は一切お聞きしません。

お店に来店した男性が、たまたま写真を撮ってInstagramに載せたところ、心温まる彼女の行動にすごい数の反響がありました。

同じように「困った人の力になりたい」と考える人々の想いに後押しされ、Ashleyさんは「ペイ・イット・フォワード」というキャンペーンを始めました。

大きなムーブメントになりつつある
心温まるプロジェクト

彼女の店を訪れるか、gofundmeというサイトの#ShareTheNutsというページにアクセスして寄付をすると、助けを必要としている人々に無料で食事がプレゼントされるというもの。

現在、およそ40万円(2015年4月22日現在)もの寄付金が集まっています。

お店のFacebookのページには、

「本当にすごいことだわ。私も助けになりたいわ」。

「あなたのようなビジネスオーナーがもっといればいいのに」。

と、Ashleyさんの行動を称賛する声が続々と集まっています。この心温まるプロジェクトの輪が、世界中に広がっていくといいですね。

Reference:Instagram / #ShareTheNuts