まだまだ知らない魅力がいっぱい!銀座三越で「金沢・能登・加賀展」開催

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北陸新幹線の開業に伴い、テレビや街中などでも情報を見ない日はないくらいブームに沸いている北陸。そのきらびやかな文化や絶品グルメ、丁寧で繊細な手仕事などがクローズアップされているけれど、まだまだ東京では知られていない魅力がいっぱい。銀座三越で4/22(水)〜28(火)に開催される「金沢・能登・加賀展」は、東京初出店やこのイベント限定など最新のグルメやアイテムがたっぷり堪能できる1週間。その中で注目のトピックスをピックアップ!
◆あの名店の味がついに東京で!
国産の本葛を使った葛きりや限定の芋羊羹に感激


今回の目玉のひとつが、これまで催事には出展してこなかった人気のお店「つぼみ」が、ついにイートインで出店すること。金沢の料亭「杉の井」の和スイーツがいただけるお店として、レベルの高い金沢人の舌をうならせている。なかでも葛きりは、ご主人が長年の研究の末に作り上げたもの。国産の本葛を使った、「葛きり 黒みつセット」(1080円)や、驚くほど柔らかな食感の寒天が味わえる「クリームあんみつセット」(1080円)には、丁寧に淹れられた加賀棒茶と、銀座三越限定の五郎島金時芋を使った芋羊羹がセットになっていて、まさに今しか食べられない絶品!

◆実は和菓子・洋菓子の宝庫
金沢で花開いたスイーツ文化を味わう


古くから茶の湯文化がとても盛んな金沢を中心に、和菓子の名店も数多く、同時に舌の肥えた地元の人たちにより、洋菓子も発展している北陸。今回は、普段は注文販売しかしない「吉はし菓子所」から、希少な上生菓子が限定販売。家族経営で丁寧に作られる、うっとりするような美しさの和菓子は、通の間では憧れの存在なのだとか。季節の上生菓子は3種類あり、各日50個ずつの限定なのでお見逃しなく! また、石川県出身の有名人といえば、放映中のNHK朝ドラ『まれ』の製菓監修もしているパティシエ・辻口博啓氏。その辻口氏によるパティスリー「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」からも上質な焼き菓子が登場。金箔や能登の天然塩など、石川県らしい素材を使用したスイーツが並ぶのでぜひチェックして。

◆まだまだ知られざる魅力がたくさん
海の幸や伝統工芸の美しさに思わずうっとり


注目のイートインは、地元で人気の「金澤玉寿司」による、金澤海鮮ちらし。銀座三越にくるお客様のために「花」をテーマにして、新鮮なネタをふんだんに盛り込んだかわいらしい盛り付けは、ボリュームも見た目も大満足。ほかに握り寿司もあるのでお好みでどうぞ。また、職人による工芸品も要チェック。輪島塗の技法で作られたモダンなデザインの手皿はアーティスティックなデザインで、一生ものになりそう。色糸を一針一針丁寧に刺して作りだす加賀手毬やファッションリングにしたい指ぬきなど、伝統的な技法を活かした色鮮やかなアイテムも加賀ならでは。
そのほか、期間中は金沢の伝統工芸や和菓子作りのワークショップも行っているので、ぜひ足を運んで体験してみて。