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 今年のゴールデンウィークは、土日祭日で5連休! 4月30日と5月1日を休めると8連休にもなる。休日の並びが良い今年は、家族で海外旅行という人も多いだろう。いつもは「老後のお金」というやや重いテーマを扱うコラムであるが、今回は楽しく「海外旅行のおトクなマネー術」をお伝えする。旅行にかかる出費をすべて負担するお父さんは大変だ。なのに「下調べや準備をしない」と妻に小言を言われる…割に合わないですね。

 せっかく旅行に行くなら、会社でしているようにリーダーシップをとりたい。次の3つのコツを実践すると、妻と子どもから「お父さん、よく知っているね、さすが!」とリスペクトされるに違いない。

「家族全員スマホを使っても料金大幅節約のコツ」
「ムダなく安心な海外旅行保険の入り方のコツ」
「旅先での支払いコストをぐっと抑えるコツ」

「海外パケ・ホーダイ」も
家族全員分だと数万円になる!

 まず、スマートフォンのパケット料の大幅節約のコツから見ていこう。「海外旅行先でスマホを使ったら、後日数十万円の請求が来た!」などのネット記事を目にしたことがあるだろうか。日本にいるときと同じようにデータ通信をすると、パケット料の高額請求がかかる。いわゆる「パケ死」。

 携帯電話事業者が提供する「海外パケ・ホーダイ」のサービスを利用すると「パケ死」は避けられる。提携する現地通信事業者の回線を選択し、いくつかの設定をすることで、1日1980円または2980円の定額料金となる(データ量による)。「海外パケ・ホーダイ」のサービスについては、日頃から友人との連絡やインターネット検索をPCよりスマホで行っている妻や子どものほうが良く知っていたりする。

 数十万円の「パケ死」に比べると、1日1980円または2980円の定額サービスは安い。しかし、家族全員がスマホを利用すると、バカにならない金額になる。たとえば、5日間の旅行で、妻も中学生の2人の子どももスマホユーザーだとすると…。

 1980円×5日間×4人分=3万9600円!

 私ならスマホの通信料に4万円近くも払うのはイヤだ(誰だってイヤだろう)。

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