ドラマ『フルハウス』が21年ぶり復活。タナー家の旧キャスト再集結

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「20年前の海外ドラマ『フルハウス』が旧作キャスト続投で復活するらしい、しかも題名は『Fuller House』」という冗談のようなうわさは本当でした。

ストリーミング動画サービス大手のNetflix は『ジェシーおじさん』ことジョン・ステイモス(John Stamos)氏をプロデューサーに迎え、旧作キャストが集結してタナ一家のその後を描く新作ドラマ Fuller House を2016年から放送します。


Full House は米国で1987年から1995年まで、8シーズン192話にわたって放送された家族コメディドラマ。日本ではNHK教育で1993年から97年まで放送されたほか、たびたび再放送される人気シリーズです。

オリジナルのフルハウスは、妻を交通事故で失い三人の娘とともに残された夫(ダニー・タナー)が、妻の弟ジェシーや友人ジョーイの助けを得て子育てに奮戦する姿を主軸にした物語でした。

最終話の放送から20年以上が経過した設定の新作 Fuller House では三姉妹の長女D.J.が、12歳と7歳の息子を持ち三人目を妊娠中に夫に先立たれた女性として登場。ちょうどオリジナル世代の役割をひっくり返したように、今度は男の子を育てる母親に妹ステフや女友達キミーが協力します。

旧作からの登場人物はほぼ旧キャストが演じるほか、ジェシーおじさんことステイモス以外にもオリジナルからのゲスト登場を交渉中とのこと。

新作 Fuller House は2016年から、Netflixのオリジナル番組として13話のシリーズとしてストリーミング提供される予定。国内放送時のタイトルがどうなるのか気になるところです。

かつてはレンタルビデオや既存コンテンツのネット再配信サービスだったNetflix ですが、近年はオリジナル番組の製作に力を入れ、すでに House of Cards など人気作を生み出しています。また2019年には、BBCの自然ドキュメンタリー『プラネット・アース』シリーズを撮影した製作会社と世界自然保護基金WWFの協力の下、撮影四年の大作自然ドキュメンタリー Our Planet を4Kで放送予定。アマゾンと並んでネット後の放送コンテンツの姿を作る企業のひとつです。