春の新作も!観光とセットで楽しみたい箱根のベーカリーBEST3

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都内から約90分という好アクセスの箱根は、もうすぐ新緑のベストシーズンが到来。自然が多いエリアだから、山の天然水などおいしい水があることでも有名。それにちなんで魅力的なパン屋が多いって知ってた? 今回は観光の途中で立ち寄りたい、春の新作が食べられる箱根のパン屋を3軒ご紹介。◆1位 60種以上のパンが並ぶ、芦ノ湖ビューのベーカリー/ベーカリー&テーブル箱根(芦ノ湖)


箱根・芦ノ湖のほとりに佇む、カフェとレストランを併設した3階建ての絶景ベーカリー。2013年にオープンしたお店で、1階のショーケースには約60種ものパンがずらり! 5月10日(日)までは母の日フェアを開催中。お母さんへ贈りたいパンのアイディアを募集して作られた「よもぎメロンパン」、「紅茶のアップルタタン」、「コッペパン」もぜひ試してみて。 観光客で賑わうエリアだから、沢山の種類からパンを選びたいなら午前中が狙い目。湖畔の周りを歩いたり、海賊船に乗って観光した後は、芦ノ湖温泉の足湯に浸かれる絶景テラス席でおいしいパンを召し上がれ。

◆2位 歩いてでも立ち寄りたい、国産小麦にこだわる名店/箱根麦神(箱根湯本)


伊勢原駅にあった名店「ブノワトン」の精神を受け継ぎ、2014年に店名を変更して再オープンした「箱根麦神」。箱根湯本駅から国道1号沿いを20分ほど歩く少し離れた場所にあるのに、毎日パンが売り切れるほどファンが多い。この店のこだわりは、湘南小麦など地元産の素材を使っていること。今の時期は、GW明けまで販売している小田原産「紅ほっぺのイチゴジャム入りコッペパン」(写真左)が人気。一見、お蕎麦屋さんを思わせる和の外観と、手動扉という個性的なお店のデザインも特徴のひとつ。箱根観光の帰りには、お店の前にある日当たり抜群の長椅子で、焼き立てパンを味わって。

◆3位 代々受け継がれてきた富士屋ホテルの味を堪能/ベーカリー&スイーツ“PICOT”(宮ノ下)


箱根登山鉄道の宮ノ下駅から徒歩7分、セピア通りにある「ベーカリー&スイーツ“PICOT”」。ここは名門・富士屋ホテルの敷地内にある直営ベーカリーショップで、ホテルに代々受け継がれた味を、テイクアウトして手軽に楽しめる。それだけでなく、すべてのパンが箱根の湧き水を使用しているというから驚き。6月末までは期間限定で、昔のレシピを復刻した「ベイクドチーズケーキ」を販売。そのほか、観光中のおやつに食べたい定番の「クラッシックカレーパン」やりんごの形をした見た目のかわいい「りんごパン」もオススメ。富士屋ホテルの庭園散策や、レトロな街歩きをした後は、甘〜いパンでひと息ついて。

ぽかぽか陽気の春は、少し足を伸ばしておでかけしたくなるもの。都内からほど近い箱根なら、観光・温泉・食を楽しみたいという贅沢な欲求もかなえてくれる。晴れた次の休日は、箱根散策で決まり。