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千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が20日、4月30日発売予定のニンテンドー3DS向けアクションゲーム『梨汁アクション!ふなっしーの愉快なおはなっしー』の発表会に出席した。

『梨汁アクション!ふなっしーの愉快なおはなっしー』は、今や国民的人気キャラクターとなった「ふなっしー」が、魔女に連れ去られてしまった梨神さまを助け出すべく、地元船橋や童話の世界で大暴れするアクションゲーム。全50ステージの横スクロールアクション(+ミニゲーム)を用意し、シンプル操作でふなっしーファンや低年齢層にも手軽に楽しめるという。また、ふなっしーと船橋市の完全協力によって、「梨汁ブシャー!」「イリュージョン!」といったふなっしーのオリジナルボイスを多数収録するほか、一定の条件を満たすと、船橋についての知識が深まる「ふなっしーメモ」モードなどのお楽しみ要素も用意されている。価格は4,800円(税別)。

発表会には、まず、開発・発売元のサクセス代表取締役・吉成隆杜氏が登壇し「実は私も船橋出身。"船橋通"として自信があったが、本ゲームをプレイすると知らないことがいくつも出てきた。このゲームには監修も勤めたふなっしー自身の船橋に対する思い入れも込められている。ぜひ、62万人すべての船橋市民にプレイしてほしい」と作品をアピールしていた。

その後、ふなっしーがステージに登場。「『ふなっしーメモ』は、船橋市の名物・名所を知ることができるなっしー! ゲームを遊びながら知識を深められる凄いゲームなっしー!」とゲームの魅力を全力で伝えながら、ゲームの監修についても言及。実は半年前には、本ソフトのほぼ完成バージョンが出来上がっていたが、ふなっしーからのダメ出しによってひとつひとつ修正し、ようやくソフトの完成にたどり着いたことが明らかに。ふなっしーは「最初は本当にひどかった。ふなっしーを知らない人がふなっしーの名前を借りて作ったようなゲームだったので、一度『やめましょう』とお断りを入れたぐらい。その後、開発者の人と船橋について語り合い、ふなっしーの話や案をどんどん盛り込んでくれて、最終的に凄くいいデキになった」と開発エピソードを話した。

その後、船橋市長の松戸徹氏がゲストとして登壇し、ふなっしーとガッチリ握手。市長とふなっしーの急接近は、2013年10月の船橋の知名度アップへの貢献を評価して感謝状を贈呈した際や、2014年8月の札幌ドームでの日本ハム始球式の同席に続いて3度目。「船橋をアピールできるゲームと聞いてうれしくて駆けつけました」とコメントした松戸市長に対し「いやあ、ふなっしーより先に、ゲームが公認されちゃったなっしー!」と冗談を飛ばした。

また、会場ではふなっしーの大ファンでもあるタレント・神田沙也加からのビデオメッセージも流れ、ゲームソフトの発売祝いと"これからもふなっしーのファンであり続けます宣言"をして、会場を盛り上げた。

(C)ふなっしー(C)SUCCESS

(担当ぱぴい)