『ギャラクシー街道』追加キャスト集合写真

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三谷幸喜監督・脚本による新作映画『ギャラクシー街道』の追加キャストが発表された。

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三谷監督にとって2013年の『清須会議』以来の新作映画となる同作は、宇宙を舞台にした作品。木星のそばに浮かぶスペースコロニー「うず潮」と、地球を結ぶスペース幹線道路である通称「ギャラクシー街道」の小さなハンバーガー店に集まる宇宙人たちを描いた、三谷流の「スペースロマンティックコメディー」になるという。これまでに主人公のハンバーガー店主・ノア役の香取慎吾、ノアの妻・ノエ役の綾瀬はるかの出演が発表されていた。

今回発表されたキャストは、ノアの元恋人レイ役の優香、ノエに思いを寄せるリフォーム業者メンデス役の遠藤憲一、正義の味方であることを隠し続ける「スペース警備隊」のハトヤ隊員役の小栗旬、ハトヤの恋人であるマンモ隊員役の秋元才加、ハトヤの上司トチヤマ隊長役の阿南健治、まぐろバーガーが好きなカエル型宇宙人・ズズ役の西川貴教、ギャラクシー街道を調査するスペース国土交通省の役人ハシモト役の段田安則、ハシモトにまとわりつく謎の男役の浅野和之。さらに「スペース客引き」ゼット役に山本耕史、「スペースコールガール」イルマ役にミラクルひかること田村梨果、「スペースドクター」ムタ役に石丸幹二、ノアの良き相談相手であるコンピューター「堂本博士」役に西田敏行、スペースパートタイマーのハナさん役に大竹しのぶが名を連ねている。

キャスティングについて三谷監督は「今作は宇宙を舞台にしたSFといっても、ほとんどが宇宙人用ハンバーガーショップの中だけで展開して行きます。ワンセットだし台詞劇。長回しも多いので演技力に加えて、集中力も必要、しかも宇宙人。そのため、上手い役者さんを中心にキャスティングをしました」とコメントしている。

また、今回の発表にあわせて、公開日が10月24日になることも判明。さらに香取と綾瀬によるクランクアップ後のコメントも発表された。

■香取慎吾のコメント
やっと地球に帰ってくることができました。宇宙のセットの中での撮影だったので、毎日スタジオから帰るたびに本当に宇宙から家に帰って来ているような感覚でした。三谷監督はいつも僕の夢を叶えてくれます。「TALK LIKE SINGING」(09年)の時に「“NYでミュージカル”の次は宇宙に行きませんか?」と言われ、それが現実となりました。さらに、ハンバーガーが大好きな僕をハンバーガー屋の店主にしてくれました。誰よりもハンバーガーをキレイに食べる自信があったのに、なんと僕が食べるシーンはありませんでした(笑)!日本映画ではあまり観たことのない、笑いの絶えない、劇場が笑いで溢れる作品になると思います!ラブストーリーとしても僕は大好きです。お楽しみに!

■綾瀬はるかのコメント
あっという間の撮影でした。もっと宇宙にいたかったです。香取さんとのお芝居は、いい意味で力が抜けていて、でも世界観がしっかりとされているので、ご一緒にさせていただいてお芝居に入りやすかったですし、客観的に見ていい夫婦だなと思いました。この作品は面白い登場人物が多いので、彼らが集結したときにどうなるんだろうってすごく楽しみです。お腹が痛くなるほど笑って、観終わって爽快な気持ちになる作品だと思いますので、是非劇場に観に来て下さい。