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天体の内部などを詳細に解説する番組『宇宙の解体新書』(毎週金曜23:00〜)が今月3日からディスカバリーチャンネルでスタートし、24日は「火星探査」が放送される。

ブラックホール、太陽、火星といった宇宙に広がる天体の数々。それらは地球や人類とどのような関係にあるのか。同番組では最先端のCGIアニメーションを駆使し、その美しさや構造、特徴、起源、そして待ち受ける未来の姿を映し出す。

地球の隣の惑星である火星は、砂嵐が吹き荒れる危険な星。なぜ人類は寒くて荒涼とした惑星の探査を行うのか。24日の「火星の探査」では、大昔に流れた跡とみられる地形や氷に覆われた極地方、巨大な火山などを再現。地球とよく似た環境だったといわれる惑星に何が起こったのかを探り、火星移住の実現性も検証する。

ほぼすべての恒星には、それを周回する惑星があるとされ、それぞれが無数の環境を形成しているという。5月8日の「地球外生命体」ではCGIアニメーションで銀河系を探索し、水を噴射する火山や地下に隠された海、ダイヤモンドの山などを描写。そのほか、恒星の光を遮る巨大スクリーンを開発して遠く離れた惑星を調べようとしているNASAチームや人工衛星で地球外生命体からの接触を捉えようとする人物なども紹介する。

また、すでに放送された「ブラックホールの秘密」「太陽の内部」「危険な小惑星」は、5月9日以降に再放送される。太陽ほどの大きさの天体を数秒で飲み込んでしまうスケールのブラックホールは、無数に存在しているといわれ、天の川銀河の中心にも超大質量のブラックホールがあるという。破壊をもたらすだけでなく、銀河の惑星や恒星にとって重要な役割を担っているブラックホールを解説する。

■『宇宙の解体新書』放送スケジュール

第4回「火星探査」(4月24日23:00〜24:00 / ※再放送5月30日18:00〜19:00)第5回「彗星探査」(5月1日23:00〜24:00)第6回「地球外生命体」(5月8日23:00〜24:00)第1回「ブラックホールの秘密」(※再放送 5月9日18:00〜19:00 / 5月15日12:00〜13:00)第2回「太陽の内部」(※再放送5月16日18:00〜19:00 / 5月22日12:00〜13:00)第3回「危険な小惑星」(※再放送5月23日18:00〜19:00 / 5月29日12:00〜13:00)

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