有村、最終日に5つ伸ばし9位タイで競技を終えた(撮影:ALBA)

写真拡大

<KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日◇19日◇熊本空港カントリークラブ(6,452ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」の最終日。地元・熊本出身でホステスプロの有村智恵が意地を見せた。
表彰式にはクマモンが登場!最終日フォトギャラリー
 有村はこの日“裏街道”10番ティからスタート。出だしからバーディを奪うとスコアを3つ伸ばして折り返す。後半は2番でボギーが先行するが、その後3つのバーディを量産。6バーディ・1ボギーでイ・ボミ(韓国)と同じくこの日のベストスコア“67”をマークし30位タイから一躍9位タイまで順位を上げフィニッシュした。
 今週、LPGAの小林浩美会長と一緒にラウンド。「スイングを褒めてもらって、それから良くなりました。アメリカでの話も聞かせてもらって、いい意味で腹を括れました」、米国でも戦っていた小林会長からいい刺激を受けた。
 先週は国内ツアーで予選落ちを喫しており、「2週連続、しかもここで予選落ちするわけにはいかなかった」と胸を撫で下ろした。アメリカでは苦戦が続いており、「力をつけていくしかない。いいきっかけになったと思います」、久々の上位フィニッシュを復活への弾みにしたいところだ。
 優勝は東北高校の後輩・菊地絵理香。「昔から何度もできて後輩という感じはしない。今までは優勝してなかったけど、実力は間違いないのでいつしてもおかしくは無いと思ってました」とコメントを寄せた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>