インドネシア遠征を行っているU-15日本代表が18日、U-18 PPLTD school of athleticと練習試合(30分3本)を行い、6-0で快勝した。注目の13歳MF久保建英(バルセロナ)もゴールを決めるなど、6得点のゴールラッシュで初の海外遠征を締めくくった。

 1本目の5分にFW棚橋尭士(横浜FMジュニアユース)のゴールで先制した日本は9分にFW宮代大聖(川崎F U-15)がロングシュートで追加点。23分には再び棚橋が決め、3-0で1本目を終えた。

 2本目の30分間は0-0だったが、3本目に入ると、14分に久保、24分にMF鈴木冬一(C大阪U-15)が連続してPKを決め、5-0。試合終了間際には宮代が自身2点目となるダメ押しの6点目を決めた。

 日本サッカー協会によると、久保は「今回のインドネシア遠征で、フィジカル面と走力が課題だと感じました。スペインと異なり、アジアの戦いでは縦へのボールも多くなり、ピッチコンディションが悪くても精度の高いパスや走力が必要なので、しっかり練習していきたいです」とコメント。今遠征の課題を口にしている。

「初めて日本代表としてプレーして非常に勉強になり、楽しかったです。選ばれたことは本当に誇りに思うし、早くプロになって将来的にはW杯で日本代表として活躍したいです」。飛び級で招集された初の日本代表。貴重な経験を生かし、さらなる成長を誓った。