18日放送の「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、明石家さんまは、芸能事務所・バーニングプロダクションに所属していたタレントとのスキャンダルを振り返り、否定した。

さんまは番組冒頭で、15日に亡くなった愛川欽也さんをしのんだ。その流れで、愛川さんが長年司会を務めた「なるほど!ザ・ワールド」(フジテレビ系)での思い出を語った。

同番組は出題されたクイズにコンビで解答していくというものだ。さんまは準レギュラーで出演しており、当時バーニングに所属していたアイドル歌手・高田みづえさんと組んでいた。あくまで共演者に過ぎない関係だったそうだが、世間ではなぜかふたりの熱愛を噂するようになったという。

さんまによると、バーニングの周防郁雄社長は当時、高田さんを非常に可愛がっていたそうだ。さんまは「僕と高田みづえちゃんが結婚かって。回答者なだけのことなんですけどね」と噂を否定。

続けて「恐れ多くて。もし、みづえちゃんが僕のことを好きでも、死んでも行動できない」「バーニングのタレントさんですから」と、まったく手が出せない存在だったことを明かした。

噂からしばらく経ち、高田さんは当時人気力士だった若嶋津関(現在の二所ノ関親方)と結婚した。周防社長はその際、「スキャンダルないまま高田みづえが結婚するのもアレだから」「よくぞさんま君、噂になっていただいた」と逆に喜んだようすだったという。

ところが、若嶋津関は芸能界の事情を知らず、一度噂になったふたりの関係を勘ぐっていたそうだ。披露宴の席上で、酔った若嶋津関はさんまの首根っこをつかんで振り回し、着ていたカッターシャツの前ボタンを全部取ってしまったとか。

この“修羅場”は大いにウケたそうだが、さんまは「着て帰る服がないから、前をずっと手で閉じて帰った」とボヤキ混じりに語っている。

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