17日、フィギュアスケートの団体・世界国別対抗戦で、日本の羽生結弦選手が前日のショートプログラムに続いてフリーでも1位を獲得。中国の羽生ファンから黄色い声援が上がっている。写真は2014年の世界選手権の羽生選手。

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2015年4月17日、東京で行われているフィギュアスケートの団体・世界国別対抗戦の2日目の男子シングル・フリーで、日本の羽生結弦選手が前日のショートプログラム(SP)に続いて1位を獲得。全体で日本が2位をキープした。

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羽生選手はこの日のフリーで細かいミスはあったものの、192.31点という高得点を獲得し、2位以下を大きく引き離した。演技後、キスアンドクライでは自身の曲の「オペラ座の怪人」にちなんだファントムの仮面をかぶって見せた。SPとの合計288.58点は今シーズンの自己ベスト。日本は羽生選手の活躍もあり、2位をキープ。1位は米国、3位はロシア。中国は5位となっている。

羽生選手は中国のファンからも大きな支持を集めており、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)には演技後、多数のコメントが寄せられている。

「ゆづ、すごい!」
「羽生は本当にいい働きするね」
「ゆづがようやく笑顔になったね」

「転倒しなかったんだからクリーンと言えるよ。よかったね」
「彼が日本人であることが残念!」
「今シーズンのラストをほぼ完璧な形で締めくくったね」

「来シーズンはもっとスゴイあなたを期待しています!ゆっくり休んでね」
「ちょっとミスがあったのは残念だけど、それでも十分!キスアンドクライでファントムの仮面をつけたとき、カッコよすぎてクラクラ来ちゃった」
「あの仮面を外す瞬間、カッコ良すぎでしょ!」

「感動して泣いちゃった。この子は自分に勝ったのよ。本当に素晴らしい」(翻訳・編集/北田)