インドネシア遠征を行っているU-15日本代表は17日、U-15インドネシア代表と練習試合を行い、3-0で勝利した。15日に1-2で敗れていた相手だが、リベンジに成功した。

 前半23分にCKのこぼれ球をMF福岡慎平(京都U-15)が蹴り込んで先制した日本は、同41分にDF菅原由勢(名古屋U15)が直接FKを蹴り込み加点。後半には途中出場したMF久保建英(バルセロナ)がPKを失敗するなどしたが、同35分にFW宮代大聖(川崎F U-15)が、GKとの1対1を制してダメを押した。

 JFAによると、試合を振り返った森山佳朗監督は、「15日の試合は闘う気持ちが感じられず、まるで日本で試合をしているようなプレーに終始し、球際の攻防などかなり不満が残る結果でしたが、本日は全く異なる試合内容と結果になり満足しています」とコメント。

 先制点を奪った福岡は、「結果を求められていた中でゴールという結果を出せたことは良かった」と喜んだ。

 同代表は18日にU-18インドネシアクラブチームと練習試合を行い、初の海外遠征を打ち上げる。

[先発]

GK:谷晃生(HT→青木心)

DF:作田龍太郎、工藤蒼生(77分→新井秀明)、菅原由勢、瀬古歩夢

MF:成瀬竣平、喜田陽、鈴木冬一、福岡慎平(89分→金子和樹)

FW:山谷侑士(HT→宮代大聖)、棚橋尭士(56分→久保建英)

[控え]

DF:篠塚愛樹

MF:井本寛次